茅田砂胡(かやたすなこ)といえば『デルフィニア戦記』を思い浮かべてしまうくらい印象付けられていますが、他の作品だってとってもおもしろいんです。 そんな茅田砂胡の作品のおすすめを5作ご紹介します。

文章は的確で、「戦記」と銘打ちながらも作戦などが綿密に描かれているわけではないので、ややこしいことを考えずに読み進められます。
- 著者
- 茅田 砂胡
- 出版日
茅田砂胡自身は「ハーレクインを書きたかった」ようなのですが、ロマンティックなラブストーリーというより、コミカルな感じに仕上がっています。ラブシーンで「さて、やるか」という台詞が出てきてしまうあたり、思わず笑ってしまうかも。
- 著者
- 茅田 砂胡
- 出版日
事件そのものは謎解きというほどのものではないので、この作品のおもしろさは、やる気なしの主人公をやる気や才知に満ち溢れた脇役が支えるというキャラクターたちの魅力に尽きるかなと思いました。
- 著者
- 茅田 砂胡
- 出版日
家族の意外な秘密が明かされてのドタバタなのですが、悲壮感はまったくなく、ほんとうににやにやしてしまうくらい楽しい展開をします。
- 著者
- 茅田 砂胡
- 出版日
茅田砂胡が描く女性はみな、身体、精神ともにとにかく強いのですが、このお嬢様・キャサリンも無鉄砲なだけでなく凛としていて強い女の子です。好奇心旺盛で明るく曲がったことが大嫌いな彼女の姿に好感を持って読み進められることと思います。
- 著者
- 茅田 砂胡
- 出版日
20年にわたって一線で作品を発表し続け、それらがみな人気を得ている茅田砂胡。その一端でも楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。長いシリーズばかりなので大変でしょうが、ぜひ挑戦してみてくださいね。