やなせたかしといえば「アンパンマン」シリーズの原作者として有名ですよね。残念なことに2013年に亡くなってしまいましたが、名作の絵本は「アンパンマン」だけではありません。そんなやなせたかしの作品をご紹介します。

しかし、あんぱんまんが弱いものの味方であることは変わりありません。砂漠の真ん中で飢え死にしそうな旅人や、森の中で迷子になった子どもを「さあ、ぼくのかおをたべなさい」とあんぱんで出来た自分の顔を差し出します。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
働き者のジャムおじさんがなぜか元気がありません。それは、ばいきんまんが引き起こした真っくろな雲のせいで、パン工場がばいきんだらけになってしまったからなのです。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
- 1979-07-01
このお話は、やなせが「動物園から逃げ出したライオンの話」と「犬がライオンを育てた話」という2つのニュースを元に創作しました。動物の種が違っても愛情をこめて育てた親子の間の絆について描かれた絵本です。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
『チリンのすず』は、オオカミのウォーに母羊を殺された子羊チリンが長い年月をかけてかたきを討つお話ではあるのですが……。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
- 1978-01-01
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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『十二の真珠』はもともとPHP誌に連載するため原稿用紙3枚程度の文だったので、どの作品も読みやすいです。そればかりではなく、どれも心に染み入る作品ばかり。書籍化するにあたり加筆したお話もあります。
- 著者
- やなせたかし
- 出版日
- 2012-09-22
この作品では、たぬきのハルが森で人間の赤ちゃんを拾い、自分が人間に化けて愛情をかけて育てます。『ハルのふえ』とは、たぬきのハルが吹く草笛です。母の草笛を真似して森で育った息子・パルはある音楽家に才能を見出されて音楽の勉強をするために都会に旅立ちました。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
- 2009-04-01
『キラキラ』のお話はシンプル。山のふもとにある村に住む2人の兄弟と、山に住むという怪物・キラキラの話です。キラキラは恐ろしい姿をしていて、その姿を見た者は恐ろしさのあまりものが言えなくなると伝えられていました。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
『そっくりのくりのき』口に出して読んだ時のリズム感の良さがありますね。やなせたかしは、この言葉の響きがいいので栗の木を主人公にしたと、カバー折り返しに書いています。こんな言葉を選ぶセンスもやなせたかしらしいです。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
- 1999-05-01
今回は、いねむりおじさんと僕は森に出かけます。おじさんは絵を描きに行ったはずですが、お弁当を食べるとすぐに眠ってしまいました。もちろんボクくんも寝てしまいます。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
- 2009-07-10
ガンバリルおじさんは峠の一軒家に住んでいるのですが、冬は雪に閉ざされてしまいます。この作品はそんな雪の中でのお話です。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
- 2001-10-01
いかがでしたでしょうか。数あるやなせたかし作品の中から10冊を選んでみました。どの作品も、愛に満ちた視点で描かれているのがよくわかります。ぜひ、お子さんと一緒に楽しんでくださいね。