ミステリーやハードボイルド、ファンタジー、児童文学など、海外小説の中には面白いものがたくさんあります。中には日本語だけでなく、何か国もの言語に翻訳されている世界的な人気を誇るものもあるので、ぜひチェックしてみてください。

「ミステリーの女王」として名高いアガサ・クリスティの代表作の1つで、1934年に発表されました。「エルキュール・ポワロ」シリーズの8作目にあたります。
- 著者
- ["アガサ クリスティー", "Agatha Christie"]
- 出版日
- 2011-04-05
イギリスの作家であるジョージ・オーウェルの代表作で、1949年に発表されたディストピア小説です。ディストピアとは、ユートピア(理想郷)の反対の意味を持つ言葉で、日本語では暗黒郷と訳されることもあります。SF作品などで、近未来を舞台に見せかけの自由や格差など社会問題を描き出すことが多く、本作も後に思想や文学に様々な影響を与えることになりました。1998年には「英語で書かれた20世紀の小説ベスト100」、2002年には「史上最高の文学100」に選出されるなど、世界中で高い評価と人気を誇っています。
- 著者
- ジョージ・オーウェル
- 出版日
- 2009-07-18
著者であるオグ・マンディーノは、波乱万丈の人生の末、1968年に本作を発表しました。この本は小説ではなく、小説のようなストーリーを持った自己啓発書になっています。ストーリー仕立てである分、普通の啓発本よりも読みやすく、また分量もそれほど多くないので、あっという間に読み終えることができるでしょう。
- 著者
- オグ・マンディーノ
- 出版日
- 2014-11-22
ドイツの作家、ミヒャエル・エンデが1979年に発表した児童文学のファンタジーです。本作を原作に「ネバーエンディングストーリー」というタイトルで映画化もされていますが、映画版と原作ではラストシーンが異なることでも知られています。
- 著者
- ミヒャエル・エンデ
- 出版日
- 2000-06-16
イギリスの児童文学作家、J.K.ローリングにより1997年に発表された児童文学です。子供のみならず大人にも高い人気を誇り、その人気は世界中に広まりました。世界でのシリーズ累計発行数は4憶を超えており、ハリーポッターシリーズを原作とした映画も世界歴代興行収入第2位となるなど、その人気は留まるところを知りません。
- 著者
- J.K.ローリング
- 出版日
- 2012-07-03
ブラジルの作家であるパウロ・コエーリョの代表作で、1988年に発表されました。ブラジル国内にとどまらず、数々の言語に翻訳され、世界的ベストセラーとなった作品。宝物を探して旅をする少年の話です。
- 著者
- パウロ コエーリョ
- 出版日
アメリカのSF作家で、SF短編小説の名手と言われるロバート・アンスン・ハインラインの作品で、1956年に発表されました。日本にも多くのファンがおり、後世のSF作品に大きな影響を与えることになった作品です。
- 著者
- ロバート・A. ハインライン
- 出版日
- 2010-01-30
ハンガリー出身の作家、アゴタ・クリストフが1986年に発表したデビュー作です。続編に、『証拠』、『第三の嘘』と続く全部で三部作になっていますが、本作だけでも物語に区切りは付けられるラストになっているので、まずはぜひ本作を手に取ってみてください。
- 著者
- アゴタ クリストフ
- 出版日
アメリカの作家、ジーン・ウェブスターが1912年に発表した児童文学です。物語のほとんどを主人公のジュディが書いた手紙という形を取っており、孤児の女の子が幸せを手に入れるというストーリーと、ジュディ自身のキャラクターの魅力が多くの人を惹きつける作品となりました。
- 著者
- ジーン ウェブスター
- 出版日
- 1954-12-28
アメリカの作家、レイモンド・チャンドラーによるハードボイルド小説で、1953年に発表されました。私立探偵フィリップ・マーロウを主人公としたシリーズの第6作目で、本作を含めたチャンドラーの作品は、後のハードボイルド小説に大きな影響を与えました。
- 著者
- レイモンド・チャンドラー
- 出版日
- 2010-09-09
いかがでしたか? 海外小説は翻訳家によっても文章の印象が変わってきます。作品の中には複数の翻訳家が同じ作品を翻訳していることもあるので、お気に入りの作品を見つけたら、ぜひその辺りもチェックしてみてくださいね。
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