フレーベル館はやなせたかしの「アンパンマン」シリーズで有名ですが、それだけじゃありません。今回は、そんなフレーベル館の絵本をご紹介します。

やなせたかしに、「ぼくの出世作があるとすれば、それはこの『やさしいライオン』だと思う」と言わせているのが本作で、この作品が売れたことにより、やなせたかしの絵本作家としての人生が本格的にスタートしました。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
たしろちさとは2001年にデビューした作家で、『5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん』で2011年に日本絵本賞を受賞しています。
- 著者
- たしろ ちさと
- 出版日
- 2012-12-01
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
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つんつくせんせい、すごいです。実生活で、我が子の幼稚園の担任がつんつくせんせいのような人になったら、担任を変わってらう署名活動を始めそうなほど最悪な印象からのスタートです。
- 著者
- たかどの ほうこ
- 出版日
- 1998-09-01
絵を担当しているレナード・ワイスガードは、マーガレットの作品を20作以上担当し、名コンビとして知られています。
- 著者
- マーガレット・ワイズ ブラウン
- 出版日
このムナーリのしかけ絵本、特筆すべきはそのシンプルさで、難しいしかけは一切使っていません。
- 著者
- ブルーノ ムナーリ
- 出版日
「アンパンマン」という、あまりにも有名なキャラクターを使い、国内ではディズニーやサンリオに比肩するほどのキャラクタービジネスを展開するフレーベル館ですが、それだけの事業を展開できる出版社だからこそ、素晴らしい絵本も出せるのです。
最後にご紹介したムナーリのしかけ絵本は、本来イタリアでの国内生産が原則であり、元の装丁はペーパーバックでした。それを、日本の市場で出すために、安全で丈夫なハードカバーに変更し、価格を抑えるために日本と中国で生産できるよう、繰り返し品質見本を製作し、根気よく交渉を続けました。結果、正式な許諾を得て、世界で唯一、ハードカバーのムナーリの絵本を出版する権利を獲得したのです。
顧客のことを第一に考え、装丁にこだわれるのも、企業としての資本力あってこそ。フレーベル館は、絵本に対する情熱あふれる出版社なのです。