おーなり由子の絵本は、子ども向けの作品だけではありません。赤ちゃんとお母さんが楽しめる絵本もあれば、子育ての希望が詰まった本、大人の胸にこそ染み入る本もあるのです。ここでは、読み終わった後に心に響く幸せを残す絵本をご紹介します。

「ぶう」「ぶっぶうー」「ぶぶう」という音が、声に出すととても愉快に響きます。赤ちゃんが自然に発する喃語のような、簡単な言葉ばかりです。
- 著者
- ["おーなり 由子", "はた こうしろう"]
- 出版日
- 2013-09-21
ハイハイが上手になり、少し歩けるようになった頃の赤ちゃんたちって、靴下をはかせようとするとトットコ逃げてしまいますよね?「まてまてまてー!」と赤ちゃんを実際に追いかけたことがあるお母さんたちも多いのではないでしょうか。『まてまてさん』はそんな月例の赤ちゃんたちにピッタリな遊びの絵本です。
- 著者
- ["おーなり 由子", "はた こうしろう"]
- 出版日
- 2016-06-16
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
絵本アプリ「みいみ」についてはこちらから。
子どもたちが「これから生きていく世界を ひどいと 決めつけないでよ!」「ぼくらを よわいと 決めつけないでよ!」「ぼくらは 生きたい 愛したい、いっぱいあそびたい!」という言葉が、全てのお母さんの胸に響くでしょう。
- 著者
- おーなり 由子
- 出版日
- 2014-10-18
おーなり由子が得意とする、ふわっとした優しい世界観で描き出した、ことばについての絵本です。もしも話すことばが目に見えたとしたら、私が話していることばはどんな形でどんな色をしているのだろう?と問われます。ことばの向こうにある気持ちにも、気が付くことができていただろうかと問われるのです。
- 著者
- おーなり 由子
- 出版日
- 2013-07-26
優しいタッチの絵にお互いのことを一番に想う答えが続き、読む人たちを幸せにさせます。一般的に絵本は、子供向け、というイメージがあるかと思いますが、ぜひ大人に読んで欲しい作品です。こんな質問は恥ずかしくてきけない、と思うかもしれませんが、こうやって答えてくれたら幸せだなあ、と純粋に思うこともできます。
- 著者
- おーなり 由子
- 出版日
おーなり由子独特のタッチの優しい絵は、詩のような文章との相乗効果をもたらし、心の奥にジーンと響いてくるのです。赤ちゃんとお母さんの絵本としてだけではなく、大人の女性が好んで読む絵本作家としても人気があることが頷けます。どれも短いストーリーの絵本なので、眠る前の癒しの時間にもおすすめです。ここでご紹介した絵本から、「ことばとは?」「愛とは?」という問いかけに貴方が立ち止まり、人としてますます魅力的になる、きっかけ作りとなりますように……。