町田尚子といえば京極夏彦とのコラボ『いるのいないの』など怪談ものが有名ですが、ほかにも幻想的な物語などの作画を手がけるなど幅広い絵本活動をしています。絵本の中にはそこかしこに猫が登場し、猫好きにもたまらないお話となっています。

人間が寝静まり真っ暗になった夜中、一体猫たちはどこへ向かうのでしょう。ざわざわ移動する猫たちの中には「ついにこの日が来ましたね」と話をしている猫もいます。
- 著者
- 町田 尚子
- 出版日
- 2016-05-15
ある日、町から村へ帰ってきた男が道端で2人の童女とすれ違いました。男は童女に「どこから来たのか」と尋ねたところ、村の長者である「孫左衛門のところから来た。」と答えます。すれ違う童女の顔は表情がなく、ただならぬ気配を感じます。
- 著者
- ["京極夏彦", "柳田国男"]
- 出版日
- 2016-12-16
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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仲人の2匹はまず森の中の屋敷に住む娘のところへやってきて、好みの男を聞きます。次に娘の好みの男の所へ行ってどんな女房がいいのかを聞き、娘と男のお見合いを取り持ちます。
- 著者
- 内田麟太郎
- 出版日
- 2013-04-17
コイシが龍からウロコをもらったことで、欲深い村人に目をつけられてしまいました。そして村人は龍のウロコをはぎ取ってしまうのです。
- 著者
- 町田 尚子
- 出版日
- 2015-03-11
声の主は猫の家族でした。子どもたちが生まれて間借りしたいと灯台を訪ねてきたのです。その後もムササビやイノシシがやってきて、灯台の中は満杯になってしまいます。さらに何かに声をかけられた灯台は「もう満員だ」と言いますが、声の主はカモメなのでベランダを利用してもらうことにしました。
- 著者
- 山下 明生
- 出版日
- 2015-12-19
町田尚子が手がけたおすすめの絵本特集はいかがでしたか。猫を主人公にした『ネコヅメのよる』はもちろん、今回紹介した絵本の中には気ままな猫らしい猫、世の中のことを全て知っていそうな猫が登場し、物語の展開はもちろん猫たちの様子も気になって何度も読み返したくなると思います。ぜひ静かで独特の世界観を感じる町田ワールドとともにお楽しみください。