数多くのヒット作品やロングセラー絵本を出版しているポプラ社。そこから出版されている絵本には隠れた傑作が数多く存在します。こんな絵本があるなんて知らなかった。そんなうれしい驚きをすべての絵本ファンに、ポプラ社が出版している名作絵本を紹介します。

登場する動物たちの表情が何とも言えず魅力的です。どう見てもねずみくん以外にはサイズがあわないのに、動物たちは無理をしてチョッキに袖を通しています。彼らの表情からその気持ちを想像してみると笑ってしまうかもしれませんね。
- 著者
- なかえ よしを
- 出版日
- 2004-03-01
この絵本に登場するのは、赤・青・黄・水色など、はっきりして覚えやすい色ばかりです。短くて簡単な文章は、幼い子どもにも伝わりやすく、夢中になって絵本の指示を聞いているうちに色や言葉を覚えていくのではないでしょうか。
- 著者
- エルヴェ・テュレ
- 出版日
- 2010-11-19
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
絵本アプリ「みいみ」についてはこちらから。
食いしん坊でマイペースなうさこと、いたずらっ子でおっちょこちょいのオバケ。キャラクターがそれぞれ可愛らしくて、最後はドキドキするシーンも楽しめます。天ぷらの作り方が丁寧に順序立てて説明されているので、絵本を読んだ後はお母さん子どもで一緒に作ってみるのも楽しいですね。
- 著者
- せな けいこ
- 出版日
鬼太が人を思いやる気持ちがとても美しくて切ない物語です。鬼太がなぜ真冬に麦わら帽子をかぶらなくてはいけないのか、読み終わった後に子どもに問いかけてみましょう。子どもは鬼太の本当の気持ちに気づいてくれるのではないでしょうか。
- 著者
- あまん きみこ
- 出版日
この作品は、絵本にっぽん賞を受賞しています。ピヨピヨという鳴き声がどんどん変化していく様はユニークで、ついマネしたくなるものです。
- 著者
- さとう わきこ
- 出版日
食うか食われるかの世界にいて、アンキロサウルスの赤ちゃんの純真無垢な愛は、ティラノサウルスの心を温かくほぐしていきます。
- 著者
- 宮西 達也
- 出版日
これからの日本を担う子どもに、ぜひ一度読んでほしい一冊です。2011年の3月11日に大きな地震が発生したことを知っている、または経験した子どもはいるかもしれませんが、原発事故による二次被害に関して深い情報を知る子どもは少ないことでしょう。
- 著者
- 鎌田 實
- 出版日
- 2014-03-10
雨が続く憂鬱な梅雨の時期にぜひ読んでほしい一冊です。ハチャメチャなストーリーに一喜一憂して、読んでいるうちに日常世界から絵本の中に引きずり込まれてしまいます。
- 著者
- シゲリカツヒコ
- 出版日
- 2010-06-12
アリの生態がよくわかるようにできているこの絵本には、アリの巣の内部が大きく描かれるページがあります。チョコやビスケットを蓄えている部屋や、きのこを栽培する部屋など、見ているだけでワクワクすることでしょう。
- 著者
- たむら しげる
- 出版日
子どもの知りたいという気持ちを満たしてくれるこの一冊。カンガルーが一生のうちに産む子どもの数は予想以上に多くて、誰もが驚くことでしょう。
- 著者
- ローラ・M. シェーファー
- 出版日
- 2015-06-10
ポプラ社の中でも、隠れた名作や長きにわたって愛される傑作ばかり10作品を紹介させていただきました。お気に入りの一冊は見つかりましたか? どれもこれも読んだことがあるという絵本大好きな人もいるかもしれませんが、名作というのは、何度読んでも新しい発見があったり感動を味わえるものです。
大勢の子どもを前に読み聞かせるにも、子どもを膝に抱えて一緒に読むにも楽しい絵本ばかりでした。絵本を読む全ての人の時間がきらめきだす、そんな瞬間が訪れることを願っています。