福音館書店出版のおすすめロングセラー10選。親子2世代に渡って愛読している、というご家庭も多いのではないでしょうか。はじめてでも、何度目でも新たな発見や感動がある名作揃い。自分が子どもだった頃の思い出も一緒に読み聞かせてあげてはいかがですか?

水槽から飛び出して逃げた金魚。さてどこへ行った?カーテンの模様の中にこっそり隠れています。かと思うとカーテンから飛び出し、「こんどはどこへ?」植木鉢の中でお花に変身。見つけた、と思いきやすぐにまたどこかへ逃げてしまうので困ったものです。
- 著者
- 五味 太郎
- 出版日
- 1982-08-31
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
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こんどはひよこちゃんの番。よく似た形のひょうたんにまぎれて隠れましたが、大きな風に煽られ落ちて見つかってしまいます。
- 著者
- きもと ももこ
- 出版日
- 1994-02-25
いつも仲良しのぐりとぐら。森でどんぐり拾いをしていると、目の前に大きなたまごを発見します。何が出来るだろう?お月さまぐらいの目玉焼き?ベッドよりふわふわの玉子焼き?そうだ、カステラを作ろう!と2匹は思いつきました。
- 著者
- なかがわ りえこ
- 出版日
- 1967-01-20
「どうしたの?」と白いうさぎが心配して聞いても「ちょっと考えていたんだ」と黒いうさぎは答え続けるだけ。そして長い間そんな状態が続いたある日、初めて黒いうさぎは心の内を打ち明けるのです。
- 著者
- ガース・ウイリアムズ
- 出版日
- 1965-06-01
ある日、そらまめくんのベッドが突然消えてしまいます。ぼくたちに貸してくれないからバチが当たったのさ、とみんなは言いました。そうは言うものの、そらまめくんが可哀想だ、と皆んなは自分達のベッドを貸してあげます。ところが、枝豆くんのは小さすぎ、グリーンピース兄弟のは長すぎ、さやえんどうはうすすぎ、ピーナッツくんのは硬すぎなのです。
- 著者
- なかや みわ
- 出版日
- 1999-09-30
おばあさんもカブをひっぱりますが、それでもカブは抜けません。そこで孫娘を呼んできて……とどんどんひっぱる人数が増えてきますが、それでもカブは抜けないのです。
- 著者
- A.トルストイ
- 出版日
- 1966-06-20
今何時?と知りたい時にはちびを見る。ちびの頭にある数字が時間だよ、と練習した後、お花の時計はどんぐりたちに運ばれお散歩へとでかけます。
- 著者
- まつい のりこ
- 出版日
- 1993-03-15
カタツムリは木のうろの中で冬眠。リスは木の中、山ネズミは地面の中。見開きのページいっぱいにすやすやと眠っている動物達がたくさん描かれ、そこにしんしんと降り続く真っ白な雪は静寂を表しています。
- 著者
- ルース・クラウス
- 出版日
- 1967-03-20
夜中に起きているのは、猫、ふくろう、ねずみ、どろぼう……そして赤い口を大きく開けたおばけ!おばけが指差すの先には「あれ あれ あれれ……」と、まだ起きている子どもたちまで。
- 著者
- せな けいこ
- 出版日
- 1969-11-20
手袋にそんなにたくさん入るはずがない、なんて大人の理論は、ここでは一旦置いておきましょう。はしご、ベランダ、雪よけ屋根、小窓、と手袋はどんどん増強増築されて、動物たちは仲良くぬくぬくと過ごしています。雪国の手袋なだけあって、内側の毛皮がものすごく分厚くてふわふわ。本当に気持ちよさそうです。
- 著者
- 出版日
- 1965-11-01
自分も読み聞かせてもらった、という方も多い名作揃いです。大人になって読み返してみると、懐かしさがこみ上げてきたり、あるいはこんなお話だったんだ、と違う視点からの発見があったりと、ちっとも退屈させません。読み聞かせと共に自分の子どものころの思い出を伝えて感動を共有できるのも、ロングセラーならでは。あなたの家族にぴったりの特別な一冊が見つかりましたか?