見た目からして愛くるしい「だるまちゃん」が、友達や家族と繰り広げる、くすりと笑えて、温かいお話です。 子どもと眠る前のひと時に、遊びに行くぞというその前に、昔が懐かしくなったその時に、是非手にとって欲しい作品を紹介します。

おもちゃのまな板が下駄になり、お椀が帽子になり……だるまちゃんの次から次へと出てくるアイデアは、子どもの見立て遊びの様子によく似ています。前のページに何を使って見立てるのかヒントがあるので、予想しながらページをめくるのも楽しみのひとつになりますね。
- 著者
- 加古 里子
- 出版日
- 1967-11-20
だるまちゃんは、雪うさぎや手袋を使ったうさぎ人形を作ってうさぎちゃんたちを喜ばせます。りんごをうさぎの形に切ったり、新聞紙でうさぎの耳の帽子を作ったり、それはそれは楽しそうに家族総出でうさぎちゃんをおもてなしするのです。
- 著者
- 加古 里子
- 出版日
- 1977-04-01
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
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「売り物のペンキは遊びに使うとお父さんに怒られる」と言い放つとらのこちゃんの立派なこと!お父さんの仕事道具を遊びに使わないところ、ちゃっかり街のみんなにお店を宣伝するところ、とらのこちゃんには「さすが、商売屋のむすこだな」とクスリとさせられます。
- 著者
- 加古 里子
- 出版日
- 1987-01-20
すもうや、ぼうおし、うでくみずもう。だるまちゃんとにおうちゃんの真剣勝負には、読んでいるこちらもドキドキはらはらです。
- 著者
- 加古 里子
- 出版日
- 2016-12-25
やまんめちゃんはやまんばの娘です。やまんばと聞くと、ギョロっとした恐ろしい姿を想像しませんか。いえいえ、このお話に出てくるやまんばも、やまんめちゃんも、ニコニコした顔でとても優しい心の持ち主です。
- 著者
- 加古 里子
- 出版日
- 2014-06-05
だるまちゃんのこどもらしさが、見ていて温かくなります。たくさん遊んで、たくさん考える。その中で得たものは、成長していく中で大きな糧になっていくことでしょう。温かみのある挿絵も、声に出して読みたくなる文章も、とても素敵です。是非一度お子さんと一緒に読んでみてください。