食用としても観賞用としても身近である魚は、子どもに特に人気が高い生き物。ペットとして飼育したり、魚釣りに行ったり、水族館に行ったり、魚と触れ合う機会も多いことでしょう。今回は様々な角度から魚に焦点を当てた絵本を5冊ご紹介します。

他人よりもちょっと優れているものが原因でお友達との仲がこじれてしまった経験はありませんか?この物語に出てくる"にじうお"は、とても素敵な鱗を自慢するあまり一人ぼっちになってしまいます。それを解決する方法は鱗が1枚欲しいという友達の願いを叶えること。
- 著者
- マーカス・フィスター
- 出版日
- 1995-10-20
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
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『スイミー』は小学校の国語の教科書でも長年親しまれている物語です。
- 著者
- レオ・レオニ
- 出版日
- 1969-04-01
人が人と出会ったとき、その人の顔を見て特長をとらえるでしょう。体型などスタイルが記憶に残ることもありますが、目が大きかったとか鼻が高かったとか顔を記憶するおくことが多いのではないですか?この本は人間のように魚の顔に着目して魚を知ることのできる1冊となっています。
- 著者
- ["なかの ひろみ", "まつざわ せいじ"]
- 出版日
またやさんはどこにでもいるような普通のおじさんです。しかし買い物好きのまたやさんには、大きくて珍しかったり人に勧められたりするとどうしても購入してしまう傾向があるようです。またやさんのような人、周りにいませんか?
- 著者
- 岡田 よしたか
- 出版日
- 2013-11-16
この本の最初の魚の説明はプランクトンについて。本のラストには魚に関する年表が載っています。個々の魚に関する知識を深めるだけでなく、生態系や歴史に関しても学ぶことができるよう、工夫がされているのです。幼児期には絵を見て、成長してからは内容を理解して、と何年でも手元に置いて楽しむことができるでしょう。
- 著者
- 渡辺 可久
- 出版日
魚にまつわる5冊をご紹介しました。いかがでしたか?観賞用の可愛いお魚が出てくる話から食べる魚が出てくる話まで色々な物語がありました。また図鑑のような本でもどの部分に着目するかで全く違う知識が得られますね。それほど魚が人間にとって身近な存在で、色々な役に立っているということが言えるでしょう。魚好きはもちろん、興味のない方もぜひ魚の本を手に取ってみて下さいね。