誰もが小さいころに一度は読んだことがあるであろう名作「3びきのこぶた」は、元はイギリスの昔話。お話の筋や結末がソフトな内容に改変されていたり、大人向けパロディになっていたり、作者による絵の違いも大きいです。さて、あなたならどれを選びますか?

絵はいもとようこ。彼女独特の柔らかいタッチで描かれた、見ていてほんわかする絵です。
- 著者
- いもと ようこ
- 出版日
1番目と2番目のこぶたは、おおかみに食べられてしまう。おおかみは、3番目のこぶたに食べられてしまう。
- 著者
- 山田 三郎
- 出版日
- 1967-04-01
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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本自体は小さ目ですが、お話が簡略化されているわけではなく場面ごとに絵が丁寧に描かれているので、ページ数は多めですが話の内容がとても分かりやすいです。
- 著者
- ポール ガルドン
- 出版日
この作品に登場する3びきのこぶたのモデルは、世界的に有名な建築家のフランク・ゲーリー、フィリップ・ジョンソン、フランク・ロイド・ライトで、こぶたたちが建てた家はそれぞれの代表作(つまり実際の建築物)だそうです。家に置いてある調度品も、世界的なデザイナーによる実在のもの!
- 著者
- スティーブン・グアルナッチャ
- 出版日
- 2013-04-05
原作はギリシャの犯罪学者、絵はイギリスの絵本作家による、大人が笑えるパロディ作品です。
- 著者
- ユージーン トリビザス
- 出版日
- 1994-05-18
「3びきのこぶた」はいろいろな作家が手掛けているため、タイトルだけで選ぶと読んでびっくりすることがあります。こぶたがレンガの家に逃げて無事だったり、オオカミが大火傷して逃げていったり、子どもに読み聞かせをしながら「私が子どもの頃に読んだのと違う」と思った親御さんもいらっしゃるのでは?
子どもがどんな絵が好きか、どの結末を子どもに見せたいか、そういった内容で絵本を選ぶといいかもしれませんね。