子供たちにとって最も身近でペットとしても人気の高いワンちゃんたち。愛らしい様子に我が子の幼い頃を重ねて読んでみたり、捨て犬の健気な姿に飼い主の責任について考えさせられたり。子どもから大人まで犬たちから学ぶことができる5冊をご紹介いたします。

文字もなく、色もない、シンプルな白黒の画面。否応なしに視線が犬に釘付けになります。
- 著者
- ガブリエル バンサン
- 出版日
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
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お風呂が苦手なお子さんも多いかと思います。きっとハリーに共感して、思いっきり泥んこになる姿を羨ましく感じて憧れるかもしれません。ハリーもお風呂が嫌いなのに自分からお風呂に入るようになったなんて凄いね、ハリーって賢くて面白いね。今日はハリーみたいにお風呂入ってみようかな、なんて言葉を聞くことができそうな楽しい絵本。
- 著者
- ジーン・ジオン
- 出版日
- 1964-03-15
ソファーの下、鏡の中、家中なんでも覗き込んだり、なんでも引っ張ったりして周りの世界を知っていくアンガス。家の中を知り尽くしたら、次は表への興味でいっぱいです。まるで好奇心旺盛な小さい子供です。
- 著者
- マージョリー・フラック
- 出版日
- 1974-07-15
やわらかい水彩のイラストで描かれているエルフィーとぼくの日々の姿はまるでアルバムのよう。二人の成長と心の繋がり。そして、パステル調の優しいタッチのエルフィーのお墓が別れをなおさら意識させ胸に迫るものがあります。
- 著者
- ハンス ウィルヘルム
- 出版日
犬も人も見た目ではなくて、肝心なのはどれだけ愛があるかだと教えてくれる絵本です。プレッチェルのめげずに、ひたすらアプローチ姿が可愛らしく、何事も諦めなければ実るのだと、子どもたちも感じ取ってくれるのではないでしょうか。
- 著者
- マーグレット・レイ
- 出版日
- 1978-10-20
一口に犬の本、といっても、お風呂嫌いや知りたい盛りのお子さんを彷彿とさせるワンちゃんのほのぼのとしたお話から、命への責任を教えてくれる捨て犬の放浪ストーリーまで、いろんな角度から読める絵本を選んでみました。誰もが人生の一部に似ているなと感じたり、人生の一時期に体験するだろうなと思えるものばかりです。どのお話に最も共感するでしょうか?是非心に響く一冊を見つけてみてくださいね。