「あ~海に行きたい!!」そんな気分になったとき、すぐにでも日常を忘れさせてくれそうな、波の音が聞こえてくる絵本を紹介します。お子さんと夏の海水浴気分を楽しむのもよし、一人ゆっくりと海へ想いを馳せてリラックスするのにもおすすめです。

ぐりとぐらは青と赤の色違いのつなぎと帽子でお馴染みの野ネズミですが、この海辺でのお話では青と白、赤と白のストライプの水着を着ています。いつもと違う装いがキュートで、海水浴気分がますます盛り上がります。海ぼうずも緑と白のストライプの水着で可愛らしく、まるで少年のようです。
- 著者
- なかがわ りえこ
- 出版日
- 1967-06-01
素晴らしいアイデアとデザインに感心させられる、海がテーマのしかけ絵本です。メモ帳や便箋に描かれていそうな女性好みのイラストと形が長細くお洒落な装丁は、ページを開いて部屋に飾っておきたくなるような雰囲気があります。子どもたちが読むなら、見たこともないような斬新なしかけにくぎ付けになるでしょう。
- 著者
- ["アヌック ボワロベール", "ルイ リゴー"]
- 出版日
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
絵本アプリ「みいみ」についてはこちらから。
フロリダ半島のビーチに住んでいた作者ならではの、着眼点がユニークな絵本です。中を開くと目を奪われるポップな切り絵の花や木、海や雲。そこに浜辺の写真や、海岸で拾った色々な漂流物の写真がうまく組み合わされています。あたしが見つけた海からの宝物がアルバムのように並べられているページは、誰もが見たことがあるものばかりで、なんだか懐かしさを感じるかもしれません。
- 著者
- デブラ フレイジャー
- 出版日
縦に開いて上から下へと読み進める「100かいだてのいえ」、シリーズ3冊目は海の中のお話です。ページいっぱいに広がるのは、海の底へと深く伸びる家のそれぞれ10階部分で、端から端まで見入ってしまう楽しいイラストがあふれ出してきます。
- 著者
- いわい としお
- 出版日
- 2014-06-27
たった一つの詩を一冊にした贅沢なつくりで、一言一言がゆらゆら揺れる海の中でそっと心に触れてくるような本です。明るい海の中の小魚たちや、海の天使クリオネの透明な姿がふんわりと泳いでいて、まるで海の中を散歩している気分になります。
- 著者
- 谷川 俊太郎
- 出版日
- 2017-02-03
塩分による保湿や波の音などにより、海にはリラクゼーション効果があると言われています。青い海の中にいることを想像するだけで開放感が胸に広がり、ストレスも癒される気持ちになれるでしょう。ここでご紹介した海の本で、楽しい時間、ゆったりした時間を過ごしていただけたら幸いです。