少しずつ親の手を離れ、自分の世界を広げていくこの時期。知りたいことも挑戦したいこともたくさんあって、子どもの頭の中は好奇心で溢れています。今回は、そんな気持ちに寄り添って共感してくれる絵本をご紹介します。きっとお気に入りの1冊になりますよ。

少年の息遣いやカエルの鳴き声、牛の匂いや水の音まで聞こえて来るような臨場感に溢れた作品です。
- 著者
- はた こうしろう
- 出版日
子ども達の頭の中は知りたいことや疑問に思うことでいっぱいですよね。「なんで?」「どうして?」と言う思いが子どもの興味を広げ知識を深めてくれます。できるだけ真剣に分かりやすく疑問に答えてあげたいけれど、返答に困ることもあるのではないでしょうか?
- 著者
- シャーロット・ゾロトウ
- 出版日
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
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色のない世界から一つの色のみを使った世界に。そして色鮮やかな世界へと移り変わっていく様子が新鮮な、色の面白さを実感できる絵本です。
- 著者
- アーノルド・ローベル
- 出版日
- 1975-03-20
作者が娘のために書いたという絵本は、描かれてから約90年経った今でも世界中の人に愛され続けています。登場するおもちゃの数々は、実際に娘が使っていたおもちゃを描いているというこだわりも娘への愛情を感じますね。
- 著者
- ウィリアム・ニコルソン
- 出版日
ミッキーが飛行機が飛び立つ夜空の下にはビルが立ち並びと思いきや、全部が台所に置かれている物たちです。ケーキの箱に、ジュースのビン、走る電車はパンでできているし、薬の入れ物まで並んでいます。どれも日本語でラベルが描かれていて見ているだけでもワクワクすること間違いなしです。
- 著者
- モーリス・センダック
- 出版日
- 1982-09-20
大きさ比べを通して子どもが世界、そして宇宙のあらゆるものに興味を持つ第一歩となる科学の入門絵本です。学びの中にもユーモア満載で、面白く読める作品ですので親子で楽しみながら読むことができます。
- 著者
- R.E. ウェルズ
- 出版日
木に登ったり、枝にブランコを作ったりして遊んだことがある子どもがどれだけいるでしょうか。なかなか都会の生活の中では難しいですよね。木をなかなか身近に感じることができない子ども達に、木はこんなに素敵で楽しくて、皆を守ってくれるものなんだよと優しく伝えてくれます。
- 著者
- ジャニス=メイ=ユードリイ
- 出版日
自分を取り巻く環境や運命を変えようと奮闘するバッタ。その姿は5歳の子ども達にも通じることでしょう。
- 著者
- 田島 征三
- 出版日
- 1988-07-01
娘の障害と向き合い、懸命に育ててきた野辺明子と、自分の障害について娘に上手に伝えたいと悩んでいた志沢小夜子とが田畑精一の力を借りて描いたこの作品は、多くの読者の心を打ち、子ども達が障害について考えるきっかけをくれる絵本となりました。
- 著者
- たばた せいいち
- 出版日
- 1985-10-01
綺麗なドレスに立派なお城、そして素敵な王子様……。女の子なら一度はお姫様に憧れる時期があるのではないでしょうか。そんな女の子の気持ちを美しい絵で描いた女の子がはまること間違いなしの絵本です。
- 著者
- 中川 千尋
- 出版日
好奇心と想像力に溢れた子ども達。その思いは大人が思っているよりも強く、興味を持ったことをとことん突き詰めたり、少し難しそうに思える事にも挑戦したりするパワーを秘めているのです。その思いを尊重しながら、更に世界を広げてあげることにも絵本は重要な意味を持ちます。自分の知らない楽しさや想像の世界を絵本を通して体感することで、子どもの世界はどんどん広がって行くのでしょうね。
5歳くらいになると自分の好きな絵本もはっきりしてきますので、親子で一緒にお気に入りの1冊を選んでみてくださいね。きっと一生の宝物になりますよ。