滝平二郎は独特の世界観を感じる『モチモチの木』をはじめ、数々の絵本の挿絵を手がけています。彼の手がけた絵本は半世紀たった今でも多くの人に読み継がれています。今回は彼が手がけた30以上の作品からおすすめの絵本を5冊紹介したいと思います。

昼はモチモチの木に対して威張る豆太ですが、夜になると逆にモチモチの木が髪を振り乱し、手を上げて自分を襲ってくるように感じるので怖くてたまりません。
- 著者
- 斎藤 隆介
- 出版日
- 1971-11-21
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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山のばばが住んでいる山には色とりどりのきれいな花が咲いていました。その花は村の人間がいいことをすると1つ咲くのだそう。
- 著者
- 斎藤 隆介
- 出版日
- 1969-12-30
鬼にさらわれたソメコですが、鬼が住む岩屋は迷路のようで面白くて仕方がありません。
- 著者
- 斎藤 隆介
- 出版日
- 1987-07-30
ある日、浜に行った八郎は泣いている小さな男の子と出会います。一緒に遊んで泣き止ませようとしますが、男の子は自分が住んでいる村の田んぼに塩水がかぶりそうで、大騒ぎをしていることを八郎に話します。話を聞いた八郎は田んぼに塩水がかからないように男の子の住む村へと出かけますが……。
- 著者
- 斎藤 隆介
- 出版日
- 1967-11-01
柿の種を拾ったカニは土に埋め、目が出るのをワクワクしながら待ちます。やがて大きな柿の木になり、実もできるのですがカニは高いところにある柿の実をとることができません。そこに山から下りてきた猿が木に登り美味しそうに食べ始めます。カニはサルに取ってくれと言いますがサルは青い柿の実をカニにぶつけ、カニは死んでしまいました。
- 著者
- 松谷 みよ子
- 出版日
- 1967-11-15
滝平二郎が絵を手がけたおすすめの絵本の特集はいかがだったでしょうか。少しづつ忘れられていく昔の日本の姿を再確認できるような物語を中心に紹介しました。まだ読まれたことのない方はせひ手に取ってみてください。そして子どもの頃に読まれた大人の方ももう一度手に取って読んでみてはいかがでしょうか。