絵本の魅力と言えば、たくさんの絵や言葉に触れられることや、現実の世界から本の中に入り込んで面白い体験をした気分になれることですね。日常や現実で凝り固まった大人の頭もほぐれるほど不思議な世界を織り成す、おすすめ絵本を5冊紹介します。

大きなカボチャに5つの穴をあけ、中にたまっていた水を抜いてハチミツを運び込んだ二人。ある日、大波がやってきてカボチャの家が海に乗り出してしまうと、大クマ君と小クマ君は嘆くどころかその状況を楽しみながら釣りを始めます。
- 著者
- レンナート・ヘルシング
- 出版日
- 1976-10-10
透明人間が登場する絵本なんて、なにか怖いことが起きるのかと思う子どももいるかもしれません。しかし、この絵本には、とてもまじめに透明人間が食事をして、消化されていく過程が描かれているのです。透明人間の存在など信じていないお母さんが宙に浮くケーキを見た時、それは面白い表情で驚いて見せてくれます。
- 著者
- 塚本 やすし
- 出版日
- 2015-11-06
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
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キツネたちが縄跳びを飛ぶと、だらんと垂れた尻尾が引っかかってしまいます。その姿を見てつい笑ってしまったけんちゃん。キツネたちは驚いて回りを見回します。
- 著者
- あまん きみこ
- 出版日
花畑、オバケの家族、ジャングルなどなど。さまざまな場所を旅したポンたろう。ハリネズミたちの背中の上に刺さってしまうかと思ったら、ハリネズミたちは足を出して、ポンたろうの頭でサッカーをするのです。
- 著者
- 長 新太
- 出版日
- 1998-03-25
ロボットの国を探検するというストーリーも、不思議な世界が好きな子どもにとってはとても魅力的ですね。フープ博士とゼンマイロボットに同行するルネ君になったつもりで読み進めていけば、その不思議な世界にどっぷりと浸れることでしょう。
- 著者
- たむら しげる
- 出版日
- 1996-09-10
絵本のなかにはこれほどまでに不思議な世界が広がっているんですね。常識にまみれた大人も、この絵本を読めば子どもの頃のように不思議で幻想的でワクワクする世界を存分に楽しめるのではないでしょうか。
子どもと一緒に笑ったり、次の展開を考えたり、予想外の展開に驚いたり。日常を忘れてしまうほど夢中になれる時間が訪れる、そんな一冊が見つかると良いですね。