いたずらすると大人に怒られてしまうのは当然ですが、子どもはちょっと叱られたくらいではめげないもの。こんないたずらっ子が近くにいたら大変と思うけど、絵本の中だとなぜか許せてしまう。そんないたずらっ子がたくさん登場する面白い絵本を紹介します。

いたずらっ子の一日を描いたこの絵本は、挿絵の美しさも魅力です。デイビッドの顔はツヤツヤでふっくらとしていて、本物の子どものようにとても健康的に描かれています。リビングの花瓶のそばで野球をしようとたくらむデイビッドの表情や、花瓶を割ってしまって落ち込んでいるデイビッドの表情がとても愛らしく、同じようにいたずらっ子を育てる親たちは自分の子どもと重ねるかもしれません。
- 著者
- デイビッド シャノン
- 出版日
亀が甲羅の中に頭や手足を隠せることを知らない子猫はとても驚きます。その驚いた様子が目に浮かぶようです。猫を飼ったことのある人にとってはおなじみの光景ですね。子猫は自分から亀にいたずらを仕掛けたのに、亀が首を隠したり足を隠したりするたび、びっくり仰天して一歩、また一歩後ずさっていきます。
- 著者
- バーナディン・クック
- 出版日
- 1964-11-01
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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つんつくせんせいを取り囲む子どもたちは、ぶんぶんが先生の口からいなくなってしまうと残念そう。可愛らしい妖精ぶんぶんは子どもたちにとても愛されています。
- 著者
- たかどの ほうこ
- 出版日
家にあるものだけで本物の飛行機が作り出されることも驚きですが、子ども特有の「自分にできないわけがない」という根拠のない自信はとても清々しく見えます。
- 著者
- ピーター スピアー
- 出版日
あくたれラルフは、サーカスに取り残された後大変な目にあいます。観客が残したポップコーンをすべて一人でかたづけさせられたり、ナイフ投げの的にされそうになったり、腐りかけのリンゴとしめったポップコーンしか食べさせてもらえなかったり……。
- 著者
- ジャック ガントス
- 出版日
大暴れするいたずらっ子や、ちょっとしたいたずらがやめられないカワイイ猫や、いたずらっ子の妖精が口に乗り移った先生のお話などなど、いたずらっ子が見せてくれる楽しい世界を思う存分楽しめる絵本ばかりでした。
現実世界ではこんないたずら許されないかもしれない、と思うような内容も、絵本の中だとすんなりと物語に入り込めるから不思議です。いたずらの内容が破天荒過ぎて大笑いしてしまうようなものもありますね。主人公がわが子のようだと思う絵本があったら、ぜひ子どもに読み聞かせてあげて下さい。