今回は世代を超えて愛される名作をボリュームたっぷりにご紹介します。世代も国境も超えた作品・作家の名作と謳われるものばかりです。好奇心を刺激する高い感受性と、深い物語性を養うにはもってこいの作品をご紹介します。

ある日曜の朝に卵から孵ったあおむしはお腹がペコペコでした。いちご、りんご、みかんなど様々な果物を食べてもお腹は満たされません。
- 著者
- ["エリック=カール", "もり ひさし"]
- 出版日
うさぎの夫婦のもとに可愛らしい赤ちゃんのうさこちゃんが生まれました。お祝いのために彼らのもとには鶏や牛など様々な動物が訪れます。
- 著者
- ディック ブルーナ
- 出版日
- 2000-12-01
シンプルに描かれたイラストと登場人物たちの柔らかい表情が安心感を与えてくれます。「ぐりとぐら」シリーズに登場する美味しそうな食べ物のレシピも必見度です!料理番組やレシピ本で特集されることも多いようです。
- 著者
- なかがわ りえこ
- 出版日
- 1967-01-20
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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レオ・レオニの作品を谷川俊太郎が翻訳した『スイミー』。2017年現在でも、たびたび小学生の国語の教科書に掲載されているほどの人気絵本です。
- 著者
- レオ・レオニ
- 出版日
- 1969-04-01
レシピ本も多く出版されている『からすのパンやさん』は、子どもだけでなく大人のパン好きにも大好評の作品です。また子どもを思う親の心理も丁寧に描かれた、家族愛の物語でもあります。
- 著者
- 加古 里子
- 出版日
子どもにとっては少し怖いように感じる異世界の生き物たちも、物語を読み進めるうちに不思議と愛着が湧いてくる素敵な作品です。幼い少年の気持ちも丁寧に描いた読み応えがあります。
- 著者
- モーリス・センダック
- 出版日
- 1975-12-05
居場所を求めてさまようゾウのぐるんぱが主人公の本作。様々な経験を重ねていく様子は、どんな社会でも目にすることがあります。自分に見合ったことを探して行うのはとても難しいこと。しかしそれが見つかった時の幸福感と達成感はとても尊いものでしょう。
- 著者
- 西内 ミナミ
- 出版日
- 1966-12-15
五味太郎の作品の中でも小さな子どもから遊べる本作。カラフルな色使いで、見開きいっぱいのイラストを楽しめます。読み聞かせというよりは遊び絵本として見せたい親御さんは多いのではないでしょうか?
- 著者
- 五味 太郎
- 出版日
- 1982-08-31
主人公は田舎に建てられた小さなお家です。彼を中心に変化していく周囲は時間の流れも感じさせます。時が経つことの切なさが心に響く作品。優しい色使いにも癒されること間違いなしです!
- 著者
- ばーじにあ・りー・ばーとん
- 出版日
- 1965-12-16
シンメトリーに描かれた表紙のイラストが印象的です。ペットを家族同然に大切にしている読者には共感が持てる作品ではないでしょうか?これからペットを飼おうと検討している家庭にも、楽しんで読んでもらえる作品にもなっています。
- 著者
- ジーン・ジオン
- 出版日
- 1964-03-15
聞いたことも読んだこともある作品ばかりだったのではないでしょうか?しかし知らない魅力や改めて感じる魅力もあったはずです。長い年月をかけても色あせない魅力を作品ごとにご紹介しました。大人には深い物語性を、子どもには豊かな感受性を与える作品ばかりです。改めて手に取って読んでみるのも良いでしょう!