名作には、名作として世の中に残る理由がありますよね。世代を超えて読み続けられている作品は、やっぱり魅力が詰まっています。国境も世代も超えて、誰もが夢中になれる海外の素晴らしい名作絵本を5冊厳選して、ご紹介したいと思います。

月夜から、日がのぼり夜の明けるまでの時間の、湖畔の景色の変化を描いた作品です。おじいさんとまごが、早朝にボートで湖に漕ぎ出すというシンプルな筋書きですが、言葉と絵の表現に臨場感があってみずみずしいのです。刻一刻と移り変わっていく自然の美しさが丁寧に描かれていて、読んだ後にはまるで自分も湖畔へ行ったかのような爽やかな清々しい気持ちになれるでしょう。
- 著者
- ユリー・シュルヴィッツ
- 出版日
- 1977-06-25
アナグマは、ひとりひとりに知恵や工夫を残してくれて、そのおかげでみんなは互いに助けあうこともできるようになります。楽しい思い出のおかげで、みんなはアナグマを失った悲しみをのりこえていくのです。
- 著者
- スーザン・バーレイ
- 出版日
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
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ところで、この物語の主人公たちの三匹のやぎ、みんな名前は「がらがらどん」です。面白くて一度聞いたら耳に残る素敵な名前ですが、同じ名前で、見分けはつくのかな?兄弟なのかな?友だちなのかな?親子かな?と想像の余地はたくさんありますが、小さいがらがらどんも、中くらいのがらがらどんも、大きいがらがらどんも、生命力たっぷりです。
- 著者
- 出版日
- 1965-07-01
「うんとこしょ どっこいしょ」この掛け声、声に出してみると、とっても耳に心地いいですよね。おおきなかぶは、音読すると、より一層楽しく読めるリズム感あふれる作品です。
- 著者
- A.トルストイ
- 出版日
- 1966-06-20
ところが、どれもぴっちの思うようにはいかなくて、とうとうぴっちは疲れたのか、重い病気になってしまいます。ぴっちは、りぜっとおばあさんに看病され他の動物たちや家族の猫たちにお見舞いに来てもらい、治ってからもまだすこし甘やかされて自分の居場所を再確認する物語です。
- 著者
- ハンス・フィッシャー
- 出版日
- 1987-11-25
海外の名作絵本おすすめ5選紹介させていただきました。世代を超えて読み続けられている作品、それぞれに個性的で面白いものが多いです。定番の絵本を改めて読み返してみると昔読んだころを思い出して、懐かしくなったりするかもしれません。また、新しい発見もあるかもしれませんね。ぜひ、ご覧になってください。