「ざわざわ森のがんこちゃん」シリーズなどで知られる末吉暁子。その作品は子どもの発想力を刺激する空想と現実の境界が曖昧なところが魅力的です。不思議な世界に子どもたちをいざなう、オススメの5作品を紹介します。

とても美しい森の中で、いろんな表情をして隠れている動物たちがとても魅力的です。不思議な森に小さな女の子が一人で迷い込んでいくというシーンそのものがドキドキします。動物たちを探すときのワクワクする気持ちは子どもたちの心のどこかにずっと残り続けるのではないでしょうか。
- 著者
- 末吉 暁子
- 出版日
外で遊ぼうと誘ってきた誰かさんとは、赤くて丸いテントウムシ?空に浮かぶ赤い風船?赤くて大きな帽子?ママの答えは全部間違いですが、なぜかみこちゃんはとてもうれしそうに笑っています。
- 著者
- 末吉 暁子
- 出版日
マミ子は自分がタイムスリップしてきたことも、自分が今いる場所がどこなのかも最初は全く気づきません。でも、そこで出会った少女と一緒に過ごすうち、自分がなぜここにいるのか、目の前の少女は誰なのかということにも気がつくのです。
- 著者
- 末吉 暁子
- 出版日
ちょっと太ってしまった奥さんミイラのために、長い包帯を買いに走り回るラムさん。その姿は、人間の夫が妻のために走り回る姿のようでもあり、そこでも読み手はつい笑ってしまうのではないでしょうか。
- 著者
- 末吉 暁子
- 出版日
幻想的な雰囲気に包まれた海の世界で繰り広げられる大冒険。少年少女の純粋な心と力強さで立ちはだかる苦難を乗り越えていく姿は爽快です。
- 著者
- 末吉 暁子
- 出版日
- 2015-07-15
目に見えるものだけが真実ではないかもしれないという期待を感じられる作品の数々。末吉暁子の作品を読むと心の中に自由な世界を思い描く楽しみを味わうことが出来ます。
幼い子どもから、小学校の高学年まで、年齢に合わせてお気に入りの一冊を探してみてはいかがでしょうか。