1991年に亡くなった後に作品が映画化される等、長くにわたって愛され続けるドクター・スースの作品。その独特の画風とどこか飄々をした言い回しは、出版から50年以上たった今でも読者の心を掴み続けています。今回は5作品を厳選してご紹介します。

出版されて50年近く経ってからアメリカで映画化された、子どもにも大人にも愛され続けている作品です。
- 著者
- ドクター・スース
- 出版日
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
絵本アプリ「みいみ」についてはこちらから。
簡単な単語を使った繰り返しの多いリズミカルな文章は、言葉を読み始めの子どもでも楽しく読むことができます。その魅力は、いとうひろみによって日本語訳をされた作品でも健在。絵本としては、長いお話ではありますがスムーズに読み進めることができるのでおすすめです。
- 著者
- ドクター・スース
- 出版日
- 2001-01-05
小さなだれそれ達が一生懸命叫んで自分と仲間たちの身を守ろうとする姿と、だれそれ達を信じて応援し続けるホートンの切実な姿に胸を打たれる作品です。どんなに危機的な状況にあっても諦めなければ、覆すことができると教えてくれているように感じます。
- 著者
- ドクター・スース
- 出版日
オオシカの迷惑を考えず、自分の主張ばかりする動物たちの様子とそれを断れないオオシカ。モヤモヤする読者もいるかもしれません。でも大丈夫。ラストでしっかりと、ちょっとブラックな笑いを取り入れながらもまとめてくれます。
- 著者
- ドクター・スース
- 出版日
色鮮やかで一見すると抽象画のような道の数々は、想像力にあふれていて、不安定さや迷い、恐怖、楽しい夢もいっぱい詰まっていて、まるで子ども達の頭の中のようです。まさしく子どもがこれから自分で考えて自分で進んでいく人生の道も、きっとこんな風に夢に溢れていて、時には怖いことや迷う場面もあって一つとして同じ道はないのでしょうね。
- 著者
- ドクター・スース
- 出版日
アメリカで生まれたドクター・スースの絵本。独創的な絵とリズミカルな言葉の数々で子どもの心を掴み続ける作品の人気は、アメリカのみならず世界各国に広がり、出版から長い年月を経ても色褪せる事はありません。また、子ども達が楽しく言葉の勉強ができるように、自分で勇気を持って一歩が踏み出せるようにと全ての作品は子どもへの愛で溢れています。
ぜひ、親子でお気に入りの一冊を見つけてみてくださいね。きっと子どもへの素敵な贈り物になるはずです。