「ぞうのババール」シリーズは、洋服を着た象のババールが王として国を守るため活躍する物語です。テレビアニメ化もされて多くの子どもたちに愛された象のババール。人間の文化を知ることになった最初のお話から、成長していく姿を見れる作品を紹介します。

人間の街に迷い込んだババールは人間の街を観察し、象の暮らしとの違いに驚きながらも歩き続けると、象の事なら何でもわかると言う大金持ちのおばあさんに出会います。ババールはおばあさんにもらった財布で洋服や帽子、そして靴を買い揃えました。それからババールは、おばあさんに本当の息子のように可愛がられ、人間のように勉強をして、人間とおしゃべりができるほどに成長したのです。
- 著者
- ジャン・ド・ブリュノフ
- 出版日
- 1974-10-20
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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ババールたちはその後サーカスに入れられてしまいますが、互いに励ましあって乗り切ったり、国に戻れたと思ったら戦争が起きてしまったり。
- 著者
- ジャン・ド・ブリュノフ
- 出版日
- 1974-10-20
ババールの指揮の元、劇場や学校などが作られていき、皆がそれぞれに好きなことを職業にして、国は運営されていきます。好きなことを仕事にして、それでいて幸せでいられる、そんな素晴らしいことが絵本の中で現実になるのです。
- 著者
- ジャン・ド・ブリュノフ
- 出版日
- 1974-10-20
ガラガラを誤飲してしまったり、アルチュールが坂でベビーカーから手を離してしまったり。川で子どもがワニに襲われそうになってしまったりして、ハラハラドキドキの連続です!
- 著者
- ジャン・ド・ブリュノフ
- 出版日
- 1975-01-20
基本的な呼吸法から、様々なポーズまで優しい言葉とかわいらしい絵で説明されているこの絵本。一生懸命になってヨガを教えてくれるババールがかわいらしくて、読み終わった後はついついヨガをしてみたくなることでしょう。
- 著者
- ロラン・ド ブリュノフ
- 出版日
いかがでしたか? 象が好きな子どもはもっと象を好きになる、そうではない子どももきっと象を好きになってくれそうな絵本ばかりでしたね。幼いババールがどのように成長し、どうやって国を大きくしていく立派な王になったのか。ババールの生きた日々をたどることができるシリーズを紹介させていただきました。
幾多の困難を乗り越えるババールは頼もしく、子どもの目にはヒーローに映るかもしれません。ババールの成長する姿を読み進めて行けば、子どもの心にババールの持っている優しさや強さが芽生えるかもしれませんね。