読み手を独特の不思議時空に誘う井上洋介の絵。それはまるで理屈や道理では説明のつかない、子どもの頃にしか見えない風景が詰まっているのです。

大ベストセラーとなったこの本は、1969年にポプラ社から発刊された児童文学作品です。文は神沢利子、絵は井上洋介によるこの作品を皮切りに、その後シリーズ化され9冊もの「ウーフ」短編集を生み出していきます。
- 著者
- 神沢 利子
- 出版日
井上洋介が好んで描くモチーフである「電車」。この本では不思議な電車が次から次へと登場します。カブトムシ電車、ドーナツ電車、おさんぽ電車・・・・・・想像を創造して目に見える形にする力のすごさに改めて感動してしまうような絵本です。
- 著者
- 井上 洋介
- 出版日
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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「ひぐれのまちの まがりみち、なにがでるのか まがりみち」――――――絵本の一節はまるで呪文のように耳に聞こえるにちがいありません。普通なら、「まがりかど(曲がり角)」とするところを「まがりみち」とするのが井上洋介の味わい深さでもあります。
- 著者
- 井上 洋介
- 出版日
- 1999-09-30
表紙の男の子は本を読んでいるのではありません。本のようにちょうつがいを開いて持っているのです。口元のにんまりとした笑顔が印象的。
- 著者
- 井上 洋介
- 出版日
幼い頃の記憶は何ともおぼつかなく、曖昧模糊(あいまいもこ)としていることってありませんか?
- 著者
- 井上 洋介
- 出版日
- 2008-01-01
井上洋介の代表作をご紹介しました。ご紹介した本は彼の作品の奥深さを知るにはまだ序の口といってもいいでしょう。お子さまと純粋に彼の世界観を楽しんでもよし、幼い頃のノスタルジーに浸るのもよし、自由に作品に触れていただきたいと思います。