「こぐまちゃんえほん」シリーズは、幼いしろくまちゃんとそのお友達のこぐまちゃんの日常を描いた物語です。2人の日常生活は好奇心と新たな挑戦でいっぱい。誰でも子供のころ1度は経験したことのある言動が満載で、懐かしさを感じる絵本です。

物語はしろくまちゃんの「わたし ほっとけーき つくるのよ」というひと言から始まります。しろくまちゃんが冷蔵庫から卵を出すシーンはささやかなシーンでありながらも、うらやましいな!やってみたいな!と感じる子どもたちが多いのではないでしょうか。
- 著者
- わかやま けん
- 出版日
- 1972-10-15
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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こぐまちゃんは顔を洗っては歯を磨くときに「みてて みてて」と言います。一人でやるんだ!という気持ちと上手に出来る!という充実感に満ちた「みてて」は小さな子ども達からとてもよく聞く言葉の一つですね。
- 著者
- わかやま けん
- 出版日
子どもの大好きな水を使ったいたずらの様子がとてもユーモラスに描かれている物語です。この本を読んで、こぐまちゃんとしろくまちゃんが羨ましいと感じる子も多いことでしょう。
- 著者
- 森 比左志 わだ よしおみ
- 出版日
しろくまちゃんとおかあさんは歩いて買い物に出かけます。途中のポストでおばあちゃんへの手紙を出したり、通りで車に危ない思いをしたり、目的地のお店に到着するまでにもこぐまちゃんには学ぶことがたくさん。
- 著者
- わかやま けん
- 出版日
この本は左側のページが「○○なあに」という問いかけの言葉、右側のページがその答えと答えからの新しい連想で構成されています。問いかけのページにはその形や色に合ったたくさんの絵が並んでいますので、読みながら自分の一番好きなものを選んだり、描かれていない別のものを考えたりするのもいいですね。また、右側の答えと連想のページにはしろくまちゃんやこぐまちゃんが登場。2人は何しているのかな……。
- 著者
- わかやま けん
- 出版日
- 1977-03-20
「こぐまちゃんえほん」シリーズはこぐまちゃん、しろくまちゃん、おかあさんなどの限られた人物のみが登場します。そして舞台はこぐまちゃんやしろくまちゃんの当たり前の日常のみ。しかし、まだ幼いこぐまちゃんやしろくまちゃんにとっては、当たり前の日常にこそ発見、学び、楽しみがあるのですね。
泥だらけになったり、荷物を持ちすぎて危ない思いをしたり、時に大人が目を覆いたくなるような子どもらしいシーンが登場することで、普段取り上げてしまっている子どもの好奇心や欲求に改めて気づかされることでしょう。またこぐまちゃんやしろくまちゃんは、本の中で手洗い、トイレ、お風呂などの生活習慣をしっかりと行いますので、しつけにも役に立つ絵本です。