絵本や雑誌など数多くの作品に影絵を掲載し、見るものを魅了し続ける藤城清治。その活躍は本に留まらず、数々の影絵劇が上映されるなど高い評価を受けています。見る人を惹きつける影絵。その魅力に溢れた絵本を紹介します。

世界中の人々に愛されるアンデルセンの名作を、繊細でどこまでも美しい影絵が彩るまさに見る人の目を惹きつける絵本です。
- 著者
- 藤城 清治
- 出版日
- 2010-04-13
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
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太田光が描いた物語の全てのページを、光と影で溢れた美しい作品で彩った珠玉の一冊です。
- 著者
- 藤城 清治
- 出版日
- 2011-05-17
孤独に暮らす少年が、銀河鉄道の旅を通して本当の幸せとは何かを悟る、童話ではありますが哲学的な意味を感じさせる作品です。世界中の人に知られ、挿絵もたくさんの画家によって描かれている不朽の名作です。
- 著者
- 宮沢 賢治
- 出版日
- 1982-12-17
藤城清治は、あとがきで「こどもだけが見て楽しむというよりは、お母さんもお父さんも一緒になって。お話や絵を楽しみながら話し合ってもらいたい」と語っています。その言葉の通り、物語はどこかおしゃれで大人が読んでも面白いですし、挿絵の一枚一枚がその物語を彩り子どもと一緒になって、ウキウキした気持ちで読む事ができる作品です。
- 著者
- ["藤城 清治", "香山 多佳子"]
- 出版日
各国の民話が収められていて、400ページにもわたる作品なので子どもにはまだ早いかもとためらってしまうかもしれません。しかし、子どもが読みやすいように、そしてお母さん、お父さんが読み聞かせをしやすいように考え抜かれた作品です。
- 著者
- 出版日
光と影を自在に操り見るものを魅了し続ける、藤城清治の作品。その全てが美しく、キラキラとしたものが好きだった子どもの頃を思い出します。物語は絵でこんなにも光り輝くことができるのだということを教えてくれているようです。子どもの頃から、美しいものを見ることで感性豊かになってもらいたいですね。
たくさんの作品の中から、ぜひお気に入りの作品を探してみてくださいね。落ち込んだ時に眺めると穏やかな気持ちになれるはずです。