おしゃれなパリの街で楽しく過ごすリサとガスパール。犬なのかウサギなのかわからないけど、日本でもなじみのある2人です。2人の出会いに始まり、仲良くなって、いたずらがエスカレートしていき、ついつい笑ってしまうような作品をいくつか紹介します。

ガスパールが嫌な気持ちを抱えているのに、それに気づかない先生がたたみかけるように「リサとガスパールは兄妹みたいだ」と言うと、ガスパールの心のモヤモヤは爆発してしまいます。
- 著者
- アン グットマン
- 出版日
ちいさなリサが、大人一人分の座席にちょこんと座る姿がとてもかわいらしいこの絵本。ジュースによじ登って映画を見ようとしたら、案の定グラグラとコップが揺れて、ジュースを豪快にこぼしてしまいます!
- 著者
- アン グットマン
- 出版日
海に踏み出せずに砂浜でじっとしていたガスパール。ガスパールと同じ悩みを持つ友達が数人いて、砂浜で指導していた先生に泳げないと告白します。すると先生は泳ぎの特訓をしてくれて、海に入る時には特別な浮き輪をくれるのです。
- 著者
- アン・グットマン
- 出版日
- 2003-05-16
パリの公園はとても広くて、ヨーロッパの雰囲気を味わうことができます。イラストの美しさも魅力ですが、調子のいいリサと、水に落ちてしまうガスパールのやり取りは、子どもたちの笑いを誘うことでしょう。
- 著者
- アン グットマン
- 出版日
お店の人は2人をカートに乗せて社長さんの所に連れて行きます。2人は怖くなり、リサはずっと泣き続けていました。ガスパールが社長さんに一生懸命説明してくれるけど、リサは何も言えずに泣いてしまいます。ガスパールのようなしっかりした友達がいてくれるととても心強いですね。
- 著者
- アン グットマン
- 出版日
やんちゃなリサと、相棒のガスパールが繰り広げる楽しい世界がぎっしり詰まっていましたね!作者のアン・グッドマンとゲオルク・ハレンスレーベンは夫婦で、長年このシリーズを生み出し続けています。白い体に赤いマフラーがポイントのリサは、作者であるアン・グッドマンの幼少期がモデルになっていて、黒い体のガスパールはアンの2歳年下の弟がモデルになっています。
いたずらっこのリサに振り回されるガスパール、2人のやり取りが面白おかしく描かれていて、子どもたちから人気がある理由がよくわかる絵本ばかりでした。絵本を読み聞かせながら、自分の子どもや知り合いの子どもに、リサやガスパールに似た子がいないか想像を巡らせるのも楽しいですね。