柔らかいタッチと、かわいらしい動物のデザインが特徴的な絵本作家の米津祐介。イタリア・ボローニャ国際絵本原画展に入選したのをきっかけに、日本だけでなく世界中にその作品が翻訳され広まっています。今回は、彼の描く優しいイラストの絵本を紹介します。

つみきの色のコントラストが赤ちゃんの脳を刺激し、つみきやモノの形に強い興味を持つきっかけになるこの絵本。そこに多くの言葉は書かれていませんが、言葉以外の大切な何かを絵本から感じられることでしょう。
- 著者
- よねづ ゆうすけ
- 出版日
- 2011-07-12
赤ちゃんが大好きな繰り返し言葉と、かわいらしく親しみのある動物たち。『もぐもぐもぐ』はお出かけの時に気を紛らわせるのにうってつけなしかけ絵本でもあります。
- 著者
- よねづ ゆうすけ
- 出版日
- 2013-04-26
手にとった大人は、自分が子どもだった頃を思い出すかもしれません。どこか懐かしいタッチで描かれたイラストはどれも読む人の目を引き、子どもの学びたいという意欲を刺激してくれることでしょう。
- 著者
- 米津 祐介
- 出版日
- 2015-03-20
しかけ絵本と聞くと、どこか「すぐにこわれてしまうのでは」というイメージを抱きがちですが、絵本を上手に扱えない年齢でも、頑丈な作りのこの絵本なら安心です。
- 著者
- よねづ ゆうすけ
- 出版日
- 2012-01-24
「まる まる まんまるなーんだ」(『まる まる まんまる』からの引用)と掛け声をかけて子どもと一緒にページをめくれば、クイズ感覚で楽しむことも出来ます。
- 著者
- よねづ ゆうすけ
- 出版日
- 2014-09-09
クイズ感覚で楽しめる絵本が多かったですね。大勢の子どもたちを前に、問いかけながら読んでいくにもおすすめな絵本ばかりでした。泣き止まない赤ちゃんの注意をそらす工夫も盛りだくさんなので、出産祝いとしてプレゼントすると喜ばれるかもしれません。赤ちゃんをひざに乗せて、どんなことが好きなのか目を凝らしてみましょう。絵本のしかけにどんなふうに反応するか、何が好きで、何が嫌いか、絵本に触れる赤ちゃんの表情を楽しむのは、大人の特権ですね。