勉強内容の難しさが増すこの時期。興味を持つことができないと苦手意識が強くなります。まずは勉強の楽しさを感じられる絵本から入ってみてはいかがでしょうか?苦手意識を克服するきっかけとなるはずです。今回は教科別におすすめの絵本をご紹介します。

子どものためのことわざ絵本として、長い間愛され続ける絵本です。子どもの頃に読んだことがあるお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか?
- 著者
- 五味 太郎
- 出版日
- 1986-08-08
小学校中学年になると、好きな教科苦手な教科がはっきりとしてきて、その中でも算数が苦手という子どもは多いのではないでしょうか?
- 著者
- ジョン・シェスカ
- 出版日
理科の授業は、子どもの興味を刺激する「なんで?」「どうして?」に溢れています。
- 著者
- バージニア・リー・バートン
- 出版日
- 2015-07-23
社会の授業で学ぶ一つひとつの歴史が文字ではなく絵で描かれているからこそ、心に響き他人事ではなく自分たちの歴史として実感することができます。子ども達にとっても勉強という括りではなく、自分たちが生きる日本が今まで歩んできた道として、興味を持つことができるはずですよ。
- 著者
- 西村 繁男
- 出版日
- 1985-03-10
いじめはいじめる側いじめられる側だけではなく、それを見ているだけの周りの人たちの存在もあります。それは子どもの世界でも大人の世界でも同じですよね。そんな時に、「本当にこれでいいのかな?」「見ているだけだから何も責任はないのかな?」と心に訴えかけてくる作品です。
- 著者
- レイフ クリスチャンソン
- 出版日
- 1996-01-10
勉強の内容も人間関係も複雑になっていく小学校中学年の時期。この時期に、たくさんのことに興味を持つことはその後の勉強への意欲に大きな影響を与えます。だからこそ、勉強という枠に捕らわれずに、長い間読み慣れている絵本を使うことは、学ぶことの楽しさを感じるために良い教材となるはずです。得意な教科はより興味を深められるように、そして苦手な教科はまずは興味を持つきっかけとなるように、子どもの興味を引き出せる絵本をぜひ親子で読んでみてくださいね。
そして、人間関係の面でも親に何でも相談したり話をすることを卒業する時期でもあります。子どもが子どもの世界を築いていく中で親ができることは、「いじめはいけない」と言い聞かせることではなく、子どもが自分で考えられるように導いてあげることなのかもしれません。