生意気盛りの5歳。読み聞かせのときに読む本にも、気に入らないと遠慮なく文句を言ってくる難しい年ごろです。どんな本なら興味を持って聞いてくれるのでしょうか?5歳に人気の本をまとめてみました。

絵本全体としてもとても短いので、「うちの子あまり長い絵本は最後まで聞けないのよねー」なんて思ってらっしゃるお母さんにも手にとっていただきやすいのではないでしょうか。あるいは「読み聞かせは大事ってわかっているけど、今日は疲れちゃって長い本は読めないわ」というお疲れモードのときにも活躍してくれる本かもしれません。
- 著者
- 五味 太郎
- 出版日
知恵を使ってキツネから身をまもるチュー先生と奥さんの賢さが楽しい絵本です。
- 著者
- ウィリアム スタイグ
- 出版日
『ジャックと豆の木』は有名な昔話なので、誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
- 著者
- 出版日
- 2012-09-10
やさしいめす犬ムクムクが、ライオンの子どもブルブルを育てます。大きくなってサーカスの人気者になったブルブルですが、幼いころにムクムクに歌ってもらった子守唄が忘れられず、ある日サーカスを飛び出てしまいます。町は大騒ぎ。
- 著者
- やなせ たかし
- 出版日
学校司書時代に、借りに来てくれる子が多い一冊でした。
- 著者
- マーカス・フィスター
- 出版日
- 1995-10-20
この本は、図書館オリエンテーションのときによく子どもたちに読み聞かせしていた思い出のある本です。この本を読むことで、子どもたちは決まりを守ることの大切さを分かりやすく理解してくれたようです。
- 著者
- ミシェル ヌードセン
- 出版日
- 2007-04-20
レオ・レオニはもともと、広告代理店でグラフィックデザイナーとして活躍していた人です。彼の作品の特徴としてよく言われているのが、その色彩感覚の豊かさや、デザイン性の斬新さ。
- 著者
- レオ・レオニ
- 出版日
- 1969-04-01
穴のなかで出会う三匹のばけもの「もんもんびゃっこ」「しっかかもっかか」「おたからまんちん」なんて、名前からして愉快ですよね。口に出してみると言葉遊びのようなその響きが楽しくて、思わずにんやりしてしまいます。
- 著者
- 長谷川 摂子
- 出版日
- 1990-03-15
しろねこのおかあさんとくろねこのおかあさんから、なぜだか生まれてしまった赤い色のこねこ。自分では赤い色のままで十分すてきだと思っているのですが、親や兄弟から、赤は変だと繰り返し言われてしまい、悩みます。自分はこのままではだめなのだろうか……。
- 著者
- サトシン
- 出版日
悪いことをしたら押し入れに入れられるという決まりのあるさくら保育園。お昼寝のときに押し入れに入れられることになったさとしとあきらは、「ごめんなさい」を言わなかったために、ねずみばあさんから追われる立場になってしまいました。押し入れのなかで繰り広げられる大冒険です。
- 著者
- 古田 足日
- 出版日
- 1974-11-01
設計図や、建設中の家の骨組みなどの絵が目をひくので、好奇心旺盛な子どもたちにとってはとても興味深いのでしょうね。
- 著者
- 青山 邦彦
- 出版日
以上、今回のおすすめ11選でした。お子さんのお好みにあいそうな一冊がありましたでしょうか?いろいろな本を手にとってみていただくきっかけにしていただけたら嬉しく思います。