ダーク・バイオレッツ
大塚真一郎は、元株式会社コンパイルのグラフィッカーであり、「ワンダーワンダー」「サモンナイト」など人気ゲームのキャラクターデザインを担当しています。そんな大塚がイラストを担当したラノベを4冊、紹介したいと思います。

物語は主人公であるナツキ・スバルが異世界に転生し、身の危険に晒されるも、銀髪の美少女エミリアに命を救われるところから始まります。そんな彼女はルグニカ王国の次期国王候補の一人であり、スバルはエミリアのためにタイムリープ能力「死に戻り」を利用しながら戦い続けるのです。
- 著者
- 長月 達平
- 出版日
- 2014-01-23
主人公の神野明良は幽霊を見ることができる「紫の右目」を持っています。ヒロインであり幽霊に触ることができる「紫の右手」を持つ御厨柊美と協力して、物語の舞台である神岡町に出現する幽霊「常世の怪物」を倒していくというホラーテイストの強いバディものの作品です。ダーク・バイオレッツ
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大戦の影響で崩壊した世界が舞台。人口の減少で通信システムが維持できない地域に郵便物を配送する人型機械の、シルキーという少女が主人公です。彼女が配達業務で関わりあった人々との触れ合いを通して、感情を芽生えさせていくという展開となっています。
- 著者
- 増子 二郎
- 出版日
物語の登場人物の多くが有名な童話の人物をモチーフとしていますが、大胆なアレンジが施されるなど、オマージュではなく純粋なオリジナル作品として描かれています。TVアニメやOVAとでは多少の設定の違いはありますが、ハードな戦闘描写などがしっかりと描かれており、その魅力が変わることはありません。
- 著者
- 霧海 正悟
- 出版日
大塚真一郎名義ではない作品もありますが、その息吹は感じ取ることができたのではないでしょうか?
どの作品も面白く仕上がっておりオススメなので、ぜひともご一読下さい。