有名な『不思議の国のアリス』の著者ルイス・キャロル。続編の『鏡の国のアリス』の他にも、独特のファンタジックな世界が魅力的な作品を書いています。少し不思議な物語の世界を旅してみませんか?

『不思議の国のアリス』のストーリーは、1862年にルイス・キャロルが親しんでいた少女アリス・リデルを楽しませるために、即興で語った物語が元になっているといわれています。アリスのモデルはこのアリス・リデルです。ルイス・キャロルはまず、アリス・リデルにプレゼントするために1864年に『地下の国のアリス』という手書きの本を書きあげ、さらに加筆修正を施して、1865年に『不思議の国のアリス』の出版に至りました。
- 著者
- ルイス・キャロル
- 出版日
- 2010-02-25
『不思議の国のアリス』の成功を経て、今度は一人の少女に語るのではなく、出版を前提としたつくられた続編が『鏡の国のアリス』です。
- 著者
- ルイス・キャロル
- 出版日
- 2010-02-25
「スナーク狩り」というタイトルを見た瞬間に、スナークって何だろう?と思われた方は多いと思うのですが、読めば読むほどたくさんの「?」が頭の中に浮かんでくるような詩です。1876年に出版されて以来、この詩をどう解釈するか、この詩に散りばめられた謎をどのように解くか、ということで、たくさんの議論が重ねられてきました。
- 著者
- ルイス・キャロル
- 出版日
- 2007-07-24
それぞれの手紙には、『不思議の国のアリス』にもあったようなルイス・キャロル独特の知性と遊び心に満ちた言葉遊びを見出せます。少女を楽しませようと、自身も楽しみながら言葉を綴っている姿が浮かんでくるかのような読み心地です。思わず口元に笑みが浮かんできます。
- 著者
- ルイス キャロル
- 出版日
- 2014-11-10
ルイス・キャロルの最後の小説作品です。まさにおとぎ話のような妖精の世界と、大人たちが数学や哲学の話をしている現実の世界が融合している様子に、読者は少しとまどいを覚えるかもしれません。大人たちの議論の内容は難解ですし、ルイス・キャロルの言葉遊びも相変わらずなので、読み終えるのに時間がかかってしまうと思います。
- 著者
- ルイス・キャロル
- 出版日
独特の世界が魅力のルイス・キャロルの作品たち。世界中で愛される作家の作品を、時には童心に返ったような気持ちで、時には頭をひねらせて楽しんでみてください!