動物同士の友情を描いた物語から詩のように美しい言葉を紡いだ物語まで、内田麟太郎の絵本は1冊ごとに違った魅力を醸し出しています。言葉の持つ力を存分に生かしたストーリーは、読者の心を掴み何度読んでも飽きることなく楽しむことができるのです。

キツネとオオカミ、そして森に住む個性豊かな動物たちとの交流と友情の物語が満載なシリーズです。
- 著者
- 内田 麟太郎
- 出版日
台詞は「おきゃくさんがのります ぞろぞろ ぞろぞろ」「がたごと がたごと」「おきゃくさんがおります ぞろぞろ ぞろぞろ」という3文のみという、一見とてもシンプルな絵本です。
- 著者
- 内田 麟太郎
- 出版日
- 1999-04-25
亡くなった人を思って涙する気持ち、その抑えられない気持ちを大きな愛情で包んでくれる言葉で溢れた絵本です。
- 著者
- 内田 麟太郎
- 出版日
- 2009-05-21
影が意志と気持ちを持って行動する、ストーリー設定の面白さにまず惹きこまれてしまいます。更にこの影は、自分の意志でライオンを助け、ライオンと力を合わせて猟師から逃げようと奮闘するのです。ライオンと影の友情の物語でもありますね。
- 著者
- 内田 麟太郎
- 出版日
- 1985-09-20
海の生き物たちがユーモラスに歌いながら飛び込む姿、更にそれがくじらさんのため……。理由がわかるまでは、どんどん読み進めたくなってしまうことでしょう。そして理由が分かった時の、なるほどというすっきり感はなんとも言えません。
- 著者
- 内田 麟太郎
- 出版日
- 2015-10-10
大人気のシリーズから、心に響く名作まで内田麟太郎の絵本を紹介してみました。ひとつひとつの物語に違った魅力があり読む人や年齢、場面によって感じ方が変わる作品が多くあります。ぜひ子どもと一緒に楽しむ1冊を、そして1人でじっくりと心に刻みながら読むお気に入りの1冊を見つけてみてください。きっと内田麟太郎の魅力を存分に感じ、その言葉に引き込まれることでしょう。