シンプルでやわらかいタッチで、ふんわりじわじわと心に沁みこんでくる、そんな不思議な魅力のイラストを手掛ける安西水丸のおすすめ絵本をご紹介します。

とてもシンプルにストーリーが展開していくなかで、「がたんごとんがたんごとん」というリズミカルな響きが繰り返されるのが印象的です。赤ちゃんは繰り返しが大好きなので、ぜひ声に出して読んであげたい1冊です。もし赤ちゃんが最初あまり反応を示さなくても、何度も読み聞かせるうちにリズムの面白さにはまり、そのうち言葉も分かってくるので言葉の繰り返しを楽しんでくれることでしょう。
- 著者
- 安西 水丸
- 出版日
- 1987-06-30
真っ赤なりんごと緑の大地、はっきりした色のコントラストが印象的な、シンプルなイラストの絵本です。この絵本も「りんごりんご……」と繰り返しの言葉が続くので、赤ちゃんとリズムを楽しみながら読むことができるでしょう。
- 著者
- 安西 水丸
- 出版日
- 2005-12-09
「子育てが大変でなかなか絵本を買いに行く時間もない」「読み聞かせの時間がなかなか取れない」「家で仕事をしている間、1人で絵本を読めるようになってほしい」。絵本をたくさん読んで欲しいとは思いつつ、なかなかそんな環境を整えるのも難しいですよね。
絵本アプリ「みいみ」は、さまざまな絵本を「親の声」や「子どもの声」で吹き替えすることができるアプリ。1ヶ月は無料で使うこともできるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
絵本アプリ「みいみ」についてはこちらから。
何ともほのぼのした、ぼんちゃんの絵が心地よく、ゆったりと楽しむことができる絵本です。次々とアイスクリーム屋さんにやってくる動物たちに、ぼんちゃんがアイスクリームを作ってあげていくのですが、このアイスクリームのイラストがまたとても可愛いのです。
- 著者
- 安西 水丸
- 出版日
この本で特に面白いなと思うのが、ふうせんをもらった動物たちの喜び方。たとえば、鹿なら「うれしかうれしか」、カブトムシなら「むっしむっし」、という具合です。子どもって風船が好きですよね。そのためか、動物たちが喜んでいるページでは、子どもたちもつられてにんまりします。
- 著者
- 安西 水丸
- 出版日
「ぼくは世界じゅうのたいていの猫が好きだけれど、この地上に生きているあらゆる種類の猫たちのなかで、年老いたおおきな雌猫がいちばん好きだ。」(『ふわふわ』より引用)
- 著者
- ["村上 春樹", "安西 水丸"]
- 出版日
- 2001-12-15
赤ちゃんの読み聞かせにぴったりな絵本から、大人も楽しめる絵本までご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。お子さんが楽しんでくれそうな1冊をぜひ見つけてあげてください。