ユニークな物語とやさしい絵、随所にちりばめられた遊び心、すべてが楽しく切なく、心にしみます。

怖いはずの雷が、長谷川義史のやわらかいタッチで、やさしく感じられます。一体、この親子は何しにきたのだろうと、次の展開が読めず、わくわくします。やっぱり!と思わせた後に、笑える結末が……。
- 著者
- 長谷川 義史
- 出版日
終始、自然と笑顔がこぼれる内容ですが、最後にあかちゃんが、きこえないようにそっと言う一言が、ホロッときます!おかあさんのおなかの中にあかちゃんがいるという神秘を、こどもたちにもわかりやすく伝えるのに、とてもいい作品ではないでしょうか。
- 著者
- 長谷川 義史
- 出版日
設定も内容も、思わず笑顔になってしまう、読めば読むほどクセになる楽しい作品。じゃがいもたちの豊かな表情もかわいらしいです。結論は、みんなじゃがいもが大好き!というところも、親しみやすいですよね。読み終わった後は、こどもも大人も、きっとじゃがいもが食べたくなりますよ。
- 著者
- 長谷川 義史
- 出版日
- 2010-07-08
悪いことをしたら地獄にいくから、天国のおとうちゃんに会えない!と、自分で律するところは、ボクの健気さが伝わってきます。「かわいそう」だと大人に言われるボクは、「かわいそう」なのはボクじゃなくておとうちゃんだと、こどもながらに思うところも身につまされます。切ない内容ですが、ユーモアの要素もあり、暗くならずに読める、受け入れやすい作品ではないでしょうか。
- 著者
- 長谷川 義史
- 出版日
- 2008-11-26
言ってはいけないとは思っていても、つい言ってしまうということは、大人でもありますよね。そんなこどもの気持ちを理解し、大きなやさしさで受け止め、明るく元気に進んでいくおかあちゃんは、母親のかがみのような人です。
- 著者
- 長谷川 義史
- 出版日
- 2012-04-27
切ないストーリーも、ユニークなアイデアと絵で、笑って明るくなれる長谷川義史ワールド。是非、ご堪能ください!