絵本の常識の枠を超えた奇想天外、斬新、予測不可能な長新太の絵本に大人も子どもも夢中になります。理屈抜きに大笑いできる作品ばかりです。

この絵本、イラストに注目してみてください。緻密な線で描かれているイラストにも関わらず、飛行機に襲いかかる数々の試練に緊迫感すら感じられるかもしれません。
- 著者
- 長 新太
- 出版日
- 1984-02-15
黄色の空に青い森、緑のキャベツくんという独特な色使いのイラストから不思議な世界に引き込まれていきます。その中で繰り広げられるキャベツくんとブタヤマさんのリズミカルなかけあいやキャベツになった動物たちの滑稽な姿に子どもたちは大喜び。
- 著者
- 長 新太
- 出版日
普通の絵本なら象が描いた池にカエルが飛び込んだり、水遊びしたり……となるところが、この絵本の中ではそうはいきません。あくまで絵なのです。象が絵を描くという空想とその象が描く絵の現実が見事に融合し、独特な世界に引き込まれていくでしょう。
- 著者
- 長 新太
- 出版日
- 1993-04-09
小さな動物からゴリラまで魚にどんどん丸飲みにされてしまう衝撃の絵本ですが、子どもたちは「危ないー!」「えー!これも?」とハラハラしながら、夢中になっていくでしょう。そして、こうなるだろうなという大人の予想をやっぱり裏切ってくれる斬新で、少しブラックユーモアな物語です。
- 著者
- 長 新太
- 出版日
大人の視点からはかなり突飛でシュールなお話なのですが、子どもたちはそんなことお構いなしに、次はどこに飛んでいくのだろうとワクワクしながら夢中になっていきます。ゴムあたまポンたろうが行く先々で飛ばされる様子に子どもたちは大笑い。
- 著者
- 長 新太
- 出版日
- 1998-03-25
以上、長新太の人気シリーズから斬新でブラックユーモアな絵本などをご紹介しました。仕事や家事に行き詰ったとき、不満や愚痴を笑いに変えてくれる。そんな長新太ワールドに皆さんも迷い込んでみませんか?