世界的にも有名な絵本『はらぺこあおむし』の作者エリックカールは、この物語のほかにも40冊以上の絵本を手掛けています。彼の作品は鮮やかな色彩と色を重ねづけしたり、色塗りをした紙を切り抜き重ねづけしたコラージュとよばれる画法で作成されています。

毎日、美味しそうな食べ物を食べているのに一向にお腹がいっぱいにならない「はらぺこあおむし」は、とうとう土曜日には、ケーキ、アイスクリーム、ペロペロキャンディーなど10個の食べ物を食べてしまい、夜にはお腹が痛くなってしまいます。
- 著者
- ["エリック=カール", "もり ひさし"]
- 出版日
この物語では次々に動物や生き物たちが登場。「あかいとりをみてるの」とくまさんが答え、次のページを開くと「あかいとりさん あかいとりさん なにみているの」とを韻を踏むように生き物の名前が繰り返しながら進んでいきます。また、問いかけの文章の中には「ちゃいろいくま」、「あかいとり」など描かれている生き物の色も書かれており、その部分は太文字で強調されています。
- 著者
- ビル=マーチン
- 出版日
むすめのためにながーいながいはしごを担いだパパが登場します。
- 著者
- エリック カール
- 出版日
この物語はチムの枕の下にあった手紙の中に描かれている形から想像させるものを、チムが見つけていくストーリーになっています。
- 著者
- エリック・カール
- 出版日
絵かきが次々に描く色とりどりの絵に目を奪われてしまう絵本ですが、繰り返し読んでみるとところどころのページには絵かきがどんどん年齢を重ねていく姿も描かれています。そして物語の冒頭で登場した月が「ほしをかいてよ!」と言い、絵かきはその星とともに旅に出ます。
- 著者
- エリック カール
- 出版日
エリック・カールの作品で人気の高い5作品を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。彼の描く絵本は色々な色を塗った紙を様々な形に切り取り、そして重ねることでカラフルなだけではなく、芸術的な絵本に仕上がっています。
この機会に、ぜひ『はらぺこあおむし』以外の本も手にとってみてください。