世界中にファンをもつ谷川俊太郎作品は、深い優しさにつつまれた感動作ばかりです。新しい感性を持ち続け、広くそして長く愛されています。

あまりにも有名な詩なので、言葉ばかりに目がいってしまいがちです。でも、温かい絵と一緒に楽しむ絵本だからこそ、感じとれるメッセージがあると思います。子どもたちそれぞれの「生きる」は、より深いところに届くのではないでしょうか。
- 著者
- 谷川 俊太郎
- 出版日
- 2017-03-01
そんなとき、大きい魚が怖くて岩かげにかくれて暮らす、兄弟たちそっくりな小さな赤い魚たちに出会います。そんな赤い魚たちに、スイミーはみんなで一緒に泳ぎ、大きな魚にみせる作戦を提案したのです。真っ黒なスイミーが、そのみんなの魚の目となり、無事に怖くて大きな魚を追い出します。
- 著者
- レオ・レオニ
- 出版日
- 1969-04-01
企画の発端となった糸井重里が危惧していたのは、「死」について蓋をされすぎているとうい点でした。この絵本を読むことで、ひとりひとりが「死」について静かに考えるきっかけになると思います。真っ白な裏表紙も、答えは自分自身の中にあるというメッセージなのではないでしょうか。
- 著者
- 谷川俊太郎
- 出版日
- 2014-01-24
言葉で飾ったり、説明しなくても、伝わるものがあるのだと感じずにはいられない絵本です。1才の赤ちゃんでも楽しめるようなシンプルな作品になっていますが、何度読んでも引き込まれる不思議な世界観は、少し大きくなってからでも楽しめるのではないでしょうか。
- 著者
- 谷川 俊太郎
- 出版日
- 1977-04-25
空がだんだん明るくなると消えてしまう愉快な夢の子どもたち。その色や形、言葉をよく見ると、ようちえんの遊具や施設と関連しているような……。読み進めながら、子どもたちと一緒に、夢のこどもたちの正体を想像するのも楽しいのではないでしょうか。
- 著者
- 谷川 俊太郎
- 出版日
- 1998-05-31
「生」や「死」などのテーマは、身近だけど伝えにくいと思います。谷川俊太郎のわかりやすい詩と遊び心で、子どもたちにも伝えられるはずです。大人になっても、いろいろな場面で思い出す作品ばかりだと思います。