いつも平面でしか見ることが出来ない物語のイラストが本の中から飛び出してくるポップアップ仕掛け絵本。その魔法は、子供も大人も瞬く間に夢中にさせてしまうパワーを持っています。今回は特に人気のポップアップ代表作をご紹介します。

- 著者
- ロバート サブダ
- 出版日
- 著者
- ["アヌック ボワロベール", "ルイ リゴー"]
- 出版日
- 著者
- ジェラール・ロ・モナコ
- 出版日
- 2014-09-30
- 著者
- ソフィー・ストラディ
- 出版日
- 2012-02-08
- 著者
- ロバート・サブダ
- 出版日
- 2004-11-16
- 著者
- 池田あきこ
- 出版日
- 2009-03-26
- 著者
- デビッド・A. カーター
- 出版日
- 著者
- 出版日
- 2005-06-01
- 著者
- ["ブルース・フォスター", "ルーシー・キーン"]
- 出版日
- 2010-11-20
フランク・バウムが描いた原作に忠実に、ロバート・サブダが魅力たっぷりに創り上げた作品です。
大きな竜巻によって不思議な世界、オズの大国に飛ばされてしまったドロシー。思いがけず悪い魔女を倒して、良い魔女から銀の靴を授けられたドロシーは、オズの魔法使いに家に帰してもらうためにエメラルドの都に向かいます。途中で出会ったかかし、ブリキの木こり、臆病なライオンと共に冒険を続けるドロシー。魔法使いに出会った一行は、西の悪い魔女を倒せば全員の願いを叶えると言われるのです。
機転を利かせて悪い魔女を倒したドロシー達は、再びオズの魔法使いの元へ。しかし魔法使いは本当はただの老人、魔法を使うことなどできません。しかし、それぞれに合った方法で願いを叶えてくれた魔法使い。ドロシーには家に帰るための気球を用意してくれました。これで家に帰れるかと思いきや、元の世界から一緒に来た犬のトトが気球から飛び降りてしまい、ドロシーも気球に乗り損ねてしまいます。
数々の冒険を潜り抜きたドロシーは無事に家へと帰ることができるのでしょうか……。
- 著者
- ["フランク バウム", "ロバート サブダ"]
- 出版日
原作に忠実に描かれているからこそ、読みごたえがあり内容の濃い作品です。ドロシーが冒険を通して成長していく物語とも言えますね。
そして、なんと言ってもロバート・サブダの創り出した仕掛けの数々は、まるで本当の魔法のようです。特に家の造形や色とりどりに飛び出す花、そして1番の見どころであるエメラルドの都。煌びやかで美しくずっと眺めていたくなってしまいます。そして、このページには、ドロシーたちが渡された物と同じエメラルド色の眼鏡が付属されています。遊び心を忘れない仕掛けも素敵ですね。
じっくり読めるストーリーと美しい仕掛けがたっぷり詰め込まれた本書は、中高生へのプレゼントとしてもおすすめです。
太古の世界に生息していた海の生物を、迫力のあるポップアップ絵本として作り上げた作品です。作者はロバート・サブダと、彼と共に仕掛け絵本を多く手掛けるM. ラインハート。この作品は「太古の世界」シリーズとして第2作目で、1作目となる『恐竜時代』も子どもから大人まで幅広く人気を博しています。
登場するのは、見たこともない恐ろしくも惹きつけられる生物の数々。大きく口を開けたサメは鋭い歯もリアルに作られ、今にも噛みついてきそうです。今とは全く違った姿のペンギンや骨の一本一本まで精巧に作られた化石まで、見たことのない太古の生物に目を奪われます。その数は35体以上。
一つひとつの生物に詳しい説明が書いてあるので、読んでも見ても楽しめる1冊です。
- 著者
- ["ロバート サブダ", "M. ラインハート"]
- 出版日
大学で生物学を学んでいたM. ラインハートならではの細かい描写と生物についての説明、そしてロバート・サブダと共に作り上げた仕掛けの数々はさすがです。
圧倒的な迫力に初めて見た方は、怖いと感じる方もいるかもしれませんが、そのリアルさがこの作品の魅力であり、リアルだからこそ何度読んでも飽きる事はありません。
もちろん大人だけではなく、生物に興味を持ち始めている子ども達も夢中になって読めること間違いなしの作品ですので、ぜひ親子で読んでみてくださいね。
- 著者
- マシュー ラインハート
- 出版日
- 2011-08-16
いかがでしたか?仕掛け絵本はデリケートなので、丁寧に扱うことで、物を大切にすることを子供たちに教えてくれるでしょう。仕掛け絵本で親子の絵本タイムがいつも以上に楽しくなりますよ。