海外作品の中でも、読みやすいショートショート形式の本、厳選5作品を紹介します!すべて別方向の話となっているため、自分に合う一冊を見つけることができるでしょう。本を読む方は勿論、普段本を読まない方も気軽に読める厳選作品となっています。

幼い娘あてに語られる話のため、1つ1つが短く、分かりやすくなっています。ショートショートというより、もはや童話で、普段本を読まない方へもおすすめできる一冊です。
- 著者
- ジャンニ・ロダーリ
- 出版日
- 2009-04-07
多くの物語がドラマ化された中でも、最も多く取り上げられた話が、この「うまい犯罪、しゃれた殺人」の作者であるヘンリイ・スレッサーでした。
- 著者
- ヘンリイ・スレッサー
- 出版日
- 2004-08-25
皮肉な結末に終わることが多いのですが、一度読み始めると、作者の独特な世界観であっという間に全て読んでしまいます。
- 著者
- O・ヘンリー
- 出版日
- 2007-10-11
衝撃の一言につきます。様々な視点から、「死」についてひたすら書かれています。ここまで死を突き詰めた短編集はなかなかありません。その鋭い視点から語られる死について、深く考えさせられる本です。
- 著者
- アンブローズ ビアス
- 出版日
- 2011-03-10
ヴォネガットはSF作家ですが、この本には珍しくSFと呼べる作品はあまり登場しません。しかし、不思議な世界観や雰囲気、想像力に満ち溢れており、SF作家だからこそ思いつくストーリーの展開となっています。ヴォネガットは「愛は消えても、親切は残る」という言葉を残しており、長編作品同様、一見皮肉な作風が見られますが、人の営みによる「愛」をとてもうまく描いている作品です。
- 著者
- カート,Jr. ヴォネガット
- 出版日
すべて違った作風、魅力がありながら、短編集なのでどれも読みやすく気軽に作者の世界に触れることができます。まずは、気になった作品を手に取ってみて、その中のショートショート1話だけでも読んでみることをおすすめします。自分に合った本を見つけることができますよ!