不完全な死体 (1984年) (創元推理文庫)
「SF」とはサイエンス・フィクションの略語であり、科学的な空想世界を指します。そんな未来的な世界で起きる、不思議な事件の数々。どの作品も、謎が謎を呼び、SFならではの不可解な事件で読者の予想を鮮やかに裏切ってくれるおすすめの作品です。

- 著者
- ジェリー ユルスマン
- 出版日
- 著者
- 鏡 明
- 出版日
- 著者
- ジェイムズ・P・ホーガン
- 出版日
- 1980-05-23
- 著者
- 夢野 久作
- 出版日
- 著者
- オースン・スコット カード
- 出版日
- 2003-08-08
- 著者
- 森 博嗣
- 出版日
- 2017-01-13
- 著者
- アルフレッド・ベスター
- 出版日
不完全な死体 (1984年) (創元推理文庫)
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- 著者
- 石持 浅海
- 出版日
- 2009-10-10
バービーはなぜ殺される (創元SF文庫)
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- 著者
- 法条 遥
- 出版日
- 2013-07-24
- 著者
- アイザック・アシモフ
- 出版日
- 著者
- 西澤 保彦
- 出版日
- 1998-10-07
能力者が存在する咲良田という街に住む主人公浅井ケイは見聞きしたことを完全に思い出す「記憶保持」を能力として持っており、ヒロイン春崎美空は世界を最大三日巻き戻すという「リセット」の能力を持っています。
ストーリーは奉仕クラブに所属する二人のもとに届くさまざまな依頼を解決しながら、裏に潜む大きな謎を解いていくという形式になっています。
- 著者
- 河野 裕
- 出版日
- 2009-05-30
リセットという強力な能力を持ちながら、自分だけでは記憶を保てないためそれを十分には使えないヒロインと、リセットされても記憶を保持できるという二人の主人公です。しかしメインは協力しながらトラブルを解決するというストーリーなので、能力バトルというよりもミステリの要素が近い作品です。
依頼者もふくめ個々の人間について丁寧に描かれており、能力を使って何をするかよりもそういった人間模様を楽しむことに重きが置かれています。二人でないと機能しない能力を使う、ケイと美空の信頼関係にも注目です。
25年前、アメリカで未知の臓器をもった少年が発見され、それをきっかけとして、世界各地で同じ臓器をもつ少年少女が次々と発見されます。いつしか人は彼らを「ギフテッド」と呼びように。
そして国は子供たちが「ギフテッド」かどうかを判別するため、法定検査を受けるよう法律を制定。物語は、検査の結果から「ギフテッド」と認定されてしまった主人公達川颯斗の視点で始まります。「ギフテッド」とそうでない人の対立、軋轢、未知のものに対する恐怖、人類の行く末とは……。
- 著者
- 山田 宗樹
- 出版日
- 2016-08-05
この作品のテーマは、自分達と異質な者に対して、人類はどのような反応を示すかというものです。作品を読んでいくと分かりますが、ギフテッド達は超能力を使う事ができます。超能力を使えない人にとっては、ギフテッドの能力は、羨望しつつも恐怖に感じることでしょう。自分が危ない目にあうかもしれない、そういった猜疑心からギフテッドを排除しようと思う人達も少なからず現れます。
山田宗樹が社会が異質なものに対してどう接し、どんな仕打ちをするのか、それを超能力者と置き換えてリアルに描いた作品です。
- 著者
- 宮部 みゆき
- 出版日
- 1995-01-30
いかがでしたか?どの作品もSF要素を含んでいるので類似的なものがなく、それぞれの個性が全面に押し出されている物語ばかりです。日々の生活に刺激が足りない、という方はぜひこの仮想空間に入り込んでみませんか?きっとこの作品たちの不思議な魅力にとりつかれると思います。