アーサー・C・クラークは、現代も愛され続けるSF小説を数多く生み出してきました。その中には、映画化された作品もあります。今回は、SF小説好きにおすすめの小説を5作紹介していきます。

燦然たる宇宙を旅するのは、ちっぽけな一人の人間と、進化した人間が作り出した人工知能。AIなどの人工知能が注目されている現在だからこそ、この二者の対峙は読む価値があると思います。アーサー・C・クラークの作品を読めば、きっとまさに宇宙スケールの物語の壮大さに、日頃の小さな悩み事などすっかり忘れてのめり込んでしまうことでしょう。
- 著者
- アーサー・C. クラーク
- 出版日
アーサー・C・クラークの本作は、ハヤカワ文庫からも新訳版が出ています。クラークは宇宙や科学のことばかり考えていた人だったのかというと、そうではないと思います。孤独な少年の心理描写は、誰しも幼い頃に一度は感じたことのあるものかもしれません。行き場のない少年は、飛び出した先の世界でなにを見、何を感じたのでしょうか。こちらはアーサー・C・クラークの『2001年宇宙の旅』よりも比較的読みやすい作品だと思うので、まだSFに触れたことがないという人たち、少年アルヴェンの気持に共感できる青少年たちにおすすめしたい一冊です。
- 著者
- アーサー・C・クラーク
- 出版日
- 2009-09-05
SF小説でありながら、アーサー・C・クラークの今作は大人が読む哲学書のような側面も持っています。たとえSFに興味がなくても、十分に楽しめる一冊です。これを機に自分の世界観を広めたい方、ぜひ読んでみてください。
- 著者
- クラーク
- 出版日
- 2007-11-08
異星人”ラーマ”と命名されたこの人工物体の調査のため派遣されたエンデヴァ―号に乗った人類は、苦心の末にこのラーマと接触することに成功します。未知の存在に対して迫っていく過程に、きっとドキドキが止まらないことでしょう!
- 著者
- アーサー・C. クラーク
- 出版日
- 2014-02-07
前作の『宇宙のランデヴ―』は、私達が「侵略される側」として書かれています。しかしこの作品は、今度はわたしたちに、宇宙人の視点から世界をみることを教えてくれます。一体どうゆうこと?と思われるかもしれません。今の地球を異星人が外からみたとき、地球は彼らの目にどのように映るでしょうか?
- 著者
- ["アーサー・C. クラーク", "フレデリック ポール"]
- 出版日
- 2013-03-08