日本の危機管理や国際関係に関するドキュメントを多く手掛ける麻生幾(あそう いく)。記者だった経験を活かし、表に出なかった情報なども含め、かなり緻密な内容ばかりです。 麻生幾のおすすめ作品を5作ご紹介します。

「起きるはずのないこと」が起きたときどうするのか――。
- 著者
- 麻生 幾
- 出版日
あの事件はまさに「戦争」で、自衛隊も警察も国民を守るために必死に戦っていたのだと改めて実感させられます。この本に描かれている捜査関係者方の並々ならぬ努力が伝わってきて、現代における日本の治安が良いというのも、そんな方々の支えがあってこそなのだと強く感じました。
- 著者
- 麻生 幾
- 出版日
実在の元・海上自衛隊特別警備隊初代先任小隊長をモデルにして書かれた作品で、麻生幾いわく「40%以上は事実」なのだそうです。
- 著者
- 麻生 幾
- 出版日
- 2013-07-12
物語は、日本政府の密命を受けて中国で諜報活動を行っていた工作員が中国政府に追われている問題をどうするかが描かれていきます。
- 著者
- 麻生 幾
- 出版日
その後、関連法制は整備されてだいぶ変わっているようとは言われても、なにがどう変わって、本当のところはどうなっているのか、知るすべがないのが恐ろしいと感じさせられる麻生幾の作品です。
- 著者
- 麻生 幾
- 出版日
- 2001-03-15
豊富な知識、データ、情報に裏打ちされた作品が魅力の麻生幾。難しい題材を扱ってはいますが、決して難しいものではありませんので、ぜひとも手に取ってみてくださいね。