毎日の通勤電車、効きすぎる冷房、一日に何杯も淹れるコーヒーと数え切れないため息。日々、いきどおりを感じたり、落ち込んだり。それでも誰かに喜んでもらえたとき、笑顔に触れたとき、今まで知らなかった自分に出会えたとき、達成感に救われたとき、思う。「だから仕事がすき」 そんな仕事を愛する女性たちだからこそ、共感したり、じんわり心に響く言葉が見つかるかもしれません。きっと納得できるなにかが見つかるかもしれない。そんな人生のあかるい光になるような5冊を選びました。

この本は、人間国宝であり、染色家・随筆家である著者の言葉が綴られた一冊です。人生の流れのなかで磨き上げられた著者の言葉の清冽で凛とした輝きが、読者の心のなかに潤いをもたらしてくれるよう。
- 著者
- 志村 ふくみ
- 出版日
- 2010-01-21
Lalitpur(ラリトプール)というネパール産のオーガニックスキンケアブランドの会社を経営する著者。Coffret Project(コフレ・プロジェクト)という化粧のワークショップで、女性の自尊心を育むプロジェクトも行っています。
- 著者
- 向田麻衣
- 出版日
- 2014-07-30
著者であり、料理家の高山なおみさんが、まだ料理家になる前の、料理と本が大好きな女の子だったときのエピソード。羽ばたく前の、不安で、頼りなくて、だけど努力を積み重ねていたあの頃のお話です。
- 著者
- 高山 なおみ
- 出版日
歳を重ねるごとに“たしなみ”について考えることが増えました。自由奔放で、破天荒な少女はとっても魅力的だけど、もう、自分は少女ではなくなってしまったのです。けれどそれはネガティヴなことなんかではなくて、むしろなんて素敵なことなのでしょうか。
- 著者
- 高野 てるみ
- 出版日
- 2012-02-03
ある日思い立って田舎で暮らし始めた翻訳家の早川さん。週末になると、経理部ひとすじ14年のマユミちゃんと旅行代理店勤務の せっちゃんが訪ねてくるようになりました。
- 著者
- 益田 ミリ
- 出版日
- 2012-04-12
ひらめきを生む本
書店員をはじめ、さまざまな本好きのコンシェルジュに、「ひらめき」というお題で本を紹介していただきます。