今、90歳を超えて現役で活躍する女性が注目されています。2017年に99歳を迎えた家事評論家・吉沢久子は、日々の暮らしについてペンをとる傍ら、老いについて語り下ろした著作を次々発表している1人。そこには老いに向き合うヒントが満載です。

「しかめっ面で過ごしても人生、笑っても人生。だったら、笑って過ごしたほうがいい。」
- 著者
- 吉沢 久子
- 出版日
- 2017-02-08
老いは当たり前のこと、死もまた当たり前のこと。そして、老いてみなければ知り得ないこと、気づけないことが、この世にはいくつもあります。本書は、老いを厭う人たちに、老いの楽しみ方を垣間見せてくれるのです。
- 著者
- 吉沢 久子
- 出版日
- 2016-01-21
著者は1人になったとき、悲嘆にくれるどころか、1人で暮らせることを喜んだそうです。疲れれば誰の目も気にせず横になれるし、食欲がなければ食事を作らなくても構わない。すべてにおいて自由に生活できる喜びが、寂しさに勝ったのです。
- 著者
- 吉沢 久子
- 出版日
- 2015-01-23
1999年に刊行された書籍を再編集した本書ですが、古いと感じられる部分は1つもないでしょう。なぜなら、吉沢久子はいつの時代も変わらず、今を楽しみ、四季を愛でて、生活しているからです。
- 著者
- 吉沢 久子
- 出版日
- 2015-02-16
「休まずに使ってきたからだですから、ある日突然壊れたっておかしくないわけです。無理して長く生きたいとは思いません。」
- 著者
- 吉沢 久子
- 出版日
- 2016-09-07
御年99歳でありながら現役として第一線で活躍を続ける吉沢久子の、おすすめの作品をご紹介しました。長年、生活エッセイを著してきた著者が、その生き方、考え方について、より観念的な部分を明らかにした著作ばかりです。老いへの不安を感じはじめた50代、60代以降の方に特におすすめです。ぜひ一度手にとってみてください。