ユニクロの創設者、柳井正は多くの失敗を重ねてきました。そしてその記録を数々の本で語り、省みてきた事がわかります。皆さんは失敗を隠したり忘れたりしていませんか?失敗の大切さを知るためにも、紹介する本を一冊手に取ってみると良いかもしれません。

成功の復習をしても意味が無いと語る柳井正は、過去に何度も失敗してきました。そして、手本であるために自らやって見せて教える事もあったと語ります。仕事をする上で命令するだけになっている人には、考えさせられる話ですね。「一挙一動を教えている暇は無い」といって手間をかけるのと、そうでないのとでは大きく差ができるのです。
- 著者
- 柳井 正
- 出版日
- 2012-03-28
貧困化している事実は他の著書でも語られており、同じように成長することの重要性も説いています。しかし、本書の大きな見どころとして、政治への鋭い切り口が所々にある事が挙げられるでしょう。これまで語られなかった意見と日本への期待が大きく表れている本です。
- 著者
- 柳井 正
- 出版日
- 2012-09-21
失敗を財産と捉えて次に活かし、試行錯誤をしつつも儲からなかった際にはすぐに撤退できるかどうかを重要視した柳井正。そこから学んでリカバリーをどうするか……そんなスピーディーで毎回判断力を要する中に身を置いた柳井正の姿勢に驚く方もいらっしゃるでしょう。
- 著者
- 柳井 正
- 出版日
- 2006-04-01
自己啓発の本は毎年多く出版されていますよね。書店で目にしては、手に取って読んでみる方もいらっしゃるでしょう。そんな中で本書は「読み手を行動させる」事に特化した本だと言えます。
- 著者
- 柳井 正
- 出版日
- 2015-08-25
若者から高齢者まで多くの人々に関わる年金を取り巻く問題。そして主張はするけれども実行力は疑問視される政治家の問題……他人事ではなく、日本の人たちに直接影響している問題は多くあるのです。
- 著者
- ["大前 研一", "柳井 正"]
- 出版日
- 2010-09-29
いかがでしたか?ユニクロの経営者は成功にあぐらをかいて良しとしない考えに驚いた方もいるでしょう。常に発展を続けるために失敗を繰り返し、そこから学んでいく姿勢……経営者にはもちろん、社会人になる方や現在アルバイトをしている方でも気づきが多い本ばかりです。
会社という組織を見る目が変わる柳井正の著書に触れてみたくなったり、日本の現状が良いとはいえないという事実と向き合ったり……「これから自分はどうしていくか」も考えさせられるので、ぜひとも気になった一冊から読み進めてもらえる機会となれば幸いです。