カレー沢薫をご存知ですか?毒気が強くて、シュールでちょっと癒されて、時々理解出来なくて驚かされたり、読み手を振り回してくれます。それがなぜか中毒性を持つ、個性的な世界を堪能していただくために、おすすめの5選ご紹介していきましょう。

後ろ向きに前向きなカレー沢薫の、日々の思考が実につらつらと綴られています。1つ1つの内容は本当に短く、さくさく読めますが、作者曰くの結論が割とぶっとんだ表現で「え?なになに?」となってしまうかもしれません。しかし、ちょっと想像力を働かせて、「ああ、つまりこういう事か」と思えば、割とすんなり理解が出来て、共感すら覚えるのです。
- 著者
- カレー沢 薫
- 出版日
- 2015-10-15
とにかくブス(という言葉)がいっぱい出て来て、お前そんな事言うから(するから)ブスなんだよという内容です。女から見たブスが多いのは、作者が女性だからでしょうか。女性にありがちな馴れ合いから生まれるブスや、自らブスに乗り込んでいくブスなどなど、本当にどのページをめくってもブスだらけです。
- 著者
- カレー沢 薫
- 出版日
- 2016-11-17
赤文字系雑誌(20代前半の女性をターゲットにした雑誌)に言いたい事を、下ネタと共に投げつけてくれます。そういうのに疎い人からすればとても胸のすく本だと言えるのではないでしょうか。
- 著者
- カレー沢 薫
- 出版日
- 2012-12-06
タイトルをtwitterで募集していたことでも話題になった本です。この選ばれたタイトル以外にも秀逸な題名8つ分の表紙が、カバー下に有りますのでもそれもお楽しみの一つにしてみてはいかがでしょうか。
- 著者
- カレー沢薫
- 出版日
- 2013-11-15
カレー沢薫のデビュー作です。副編集長と担当の判断ミスだと本人が語っていますが、よくぞこの個性を見つけ出したものだと賞賛出来るでしょう。
- 著者
- カレー沢 薫
- 出版日
- 2010-06-23
カレー沢薫の面白さを、文字に起こすのは非常に難しいです。あまりに何もないので、なんだこれと思われるかもしれませんが、時折あ、そう思ってた!なんて事をツッコんでくれたり、不意に癒されたりする不思議な存在です。
シュールな中毒性、それを理解するもしないも、描いてる本人は気にしないんでしょうね。構えず味見するつもりでまずは読んでみてほしいです。