リングにかけろ
ボクシングといえば、今も昔も男たちの胸をアツくするスポーツのひとつです。そんなボクシングを題材にしたマンガを読めば、戦うボクサー達の胸の内や人間ドラマを疑似体験することができます。

東京のドヤ街に矢吹丈と名乗る少年に、一方的にたたきのめされた元ボクサー・丹下段平。彼は、ジョーに天性のボクシングセンスを見いだし、一流のボクサーに仕立て上げようと口説き始めます。
- 著者
- ちば てつや
- 出版日
- 2003-05-23
幼い頃から実家の釣り船屋を手伝い、母親と二人暮らしの主人公・幕之内一歩。性格は温厚ですが、いつもいじめられていました。そんなとき、いじめの現場を助けてくれたプロボクサーの鷹村守に出会い、ボクシングの魅力にとりつかれ、鴨川ボクシングジムに入門します。そして「強いとは何か?」という問いの答えを探し求めます。
- 著者
- 森川 ジョージ
- 出版日
- 1990-02-09
- 著者
- 松原 利光
- 出版日
- 2014-09-19
- 著者
- 新井 英樹
- 出版日
- 2002-04-09
16歳の凛は板前になるために故郷を離れて上京しますが、その道すがら、地元でお世話になり、尊敬していた先輩の欣二と再開会します。そこで彼と同居していたニューハーフのレイラにボクシングの才能を見出され、プロボクサーを目指すことに。地元でも周囲から人気はあったものの問題児だった彼ですが、その軽すぎるノリの良さと才能を活かしてボクシングで上へ上へと登っていきます。
共感するというよりもただただ今まで見たことのない天才に見惚れてしまうボクシング漫画です。彼は人を怒らせるぎりぎりの発言ばかりし、相手が怒りそうになった時にひらりとかわすのがうまい憎めない性格。
その特徴は彼のボクシングの戦法にも共通しており、そのバネや柔軟性、吸収能力、スピード全てが素晴らしい間合いとタイミングで発揮されるのです。そんな彼の様子は得体の知らないものに惹かれるようにただただ見惚れてしまうもの。まさに普通とは違う「天才」を描いたボクシング漫画です。
『シュガー』に関しては「ボクシング漫画「シュガー」が面白い!板前志望からプロボクサーに!」で詳しく解説しています。
帝拳高校に入学した泣く子も黙る喧嘩ヤロウの前田太尊が、応援団とボクシング部の抗争に巻き込まれてしまうところから物語は始まります。最初はただの殴り合いのようだった喧嘩も、ボクサーとして学んだ技を駆使して相手に勝つようになる、太尊の成長を感じることができる物語になっています。
- 著者
- 森田 まさのり
- 出版日
始まりは普通のボクシング漫画でしたが、アメリカを始めとする世界大会編からは必殺技の連続する超人的なバトルマンガへと路線が変わっていきます。リングにかけろ
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このマンガで一番注目すべき点は雄飛の母と姉の敵である峻堂巌の存在です。卑怯で狡賢くまさに外道!といった極道で、これほど強烈なインパクトを放つ敵はなかなかいないのではないでしょうか。
- 著者
- 小山 ゆう
- 出版日
- 2014-09-30
主人公は減量嫌いで負け続けのボクサー、畑中耕作。ジムの会長から最後の試合のチャンスを与えられた耕作は、必死に減量に取り組み練習に励みますがロードワーク中に倒れてしまいます。そんな耕作が出会ったのは、マリアのように美しいシスター・アンジェラでした。
- 著者
- 高橋 留美子
- 出版日
- 著者
- 木村 紺
- 出版日
- 2014-11-21
スポーツ漫画は、実際にそのスポーツについて詳しくなくても登場人物たちの心情を読み取ることで楽しむことができます。ボクシング漫画を読んで登場人物たちと一緒に戦う気分を味わってはいかがでしょうか。