梅雨があけ、夏真っ盛り。 やはり、暑い日には、キンキンに冷えたビールが一番、という人も多いのではないでしょうか。 最近はクラフトビールブームや、オクトーバーフェスティバルなどの人気もあって、海外のビールやバリエーションに富んだビールが楽しめるようになってきています。とはいえ、一方で「とりあえずビール」という人も減ってきているのもまた事実。 え? 「とりあえず」だなんて、ビールに失礼だって? そんなわけで、明日飲むビールをちょっと美味しくしてくれる本を今回は紹介します。

普段飲んでいるビールは何ですか? そのビールをどうやって選んでいますか? キレ、コク、苦み…。それだけじゃない、ビールにはもっと奥深い世界が……!
- 著者
- ティム ハンプソン
- 出版日
- 2010-01-28
- 著者
- 出版日
- 2013-06-29
ビールはなぜ美味しいのか。この問いに答えてくれるのがこの『ビールの科学』。著者はサッポロビールの開発者で、「エビスの伝道師」とも呼ばれています。
- 著者
- 出版日
- 2009-03-20
ビールについてのうんちくをいろいろ知ってくると、その歴史や文化的な違いなども気になってしまうところ。そんな知的好奇心を満たしてくれるのが“食の図書館シリーズ”のなかの一冊、『ビールの歴史』です。
- 著者
- ギャビン・D. スミス
- 出版日
- 2014-08-28
ワインよりも、庶民的な印象のあるビールですが、もちろん文学作品に登場することもしばしば。本書は食をテーマにしたアンソロジーシリーズのなかの一つ。川上弘美、阿川佐和子、恩田陸、久住昌幸、内田百閒、星新一、遠藤周作などの作品の一節を掲載しています。
- 著者
- 東海林さだお
- 出版日
- 2014-07-08
昨秋から今春かけて放送されたNHKの連続テレビ小説「マッサン」。ウィスキーへの注目を集めさせるとともに、そのモデルとなった人物への関心も高まりました。堤真一演じる鴨居欣次郎のモデル、サントリーの創業者である鳥井信治郎氏もその一人。
- 著者
- ["山口 瞳", "開高 健"]
- 出版日
- 2003-08-28
ビールをつくっている技術者、醸造家についての本はあまりない。そんななかで、ビール職人がビールへの思いを綴ったのが、キリンビール開発部に長年在籍し、その責任者として会社を支えた、伝説のビール職人とも言える著者が書いた『ビール職人、美味いビールを語る』。責任者として携わったビールは「ハートランド」「一番搾り」など蒼々たる商品が。
- 著者
- ["山田 一巳", "古瀬 和谷"]
- 出版日
ビールと言えば酵母、酵母と言えば菌、菌と言えば…ということで、『もやしもん』の第8巻を最後にご紹介。この第8巻は、一冊丸々ビール編。
- 著者
- 石川 雅之
- 出版日
- 2009-07-23
ビールそのものや提供されるビアバーを紹介するムックも最近多いのですが、どうしても「旬」のあるものですので今回は省きました。
流行り廃りに流されず、長く読めるものをチョイスしたつもりです。
うんちく系の本が多くなってしまいましたが、なかには飲みながら読むことのできる本もあると思います。
少しでも、皆さんの「明日飲むビール」が美味しくなれば幸いです。