世の中、本当に「大は小を兼ねる」のだろうか。 少なくとも、出版業界において、そうだとは言い切れない。 いま、小さい出版社がとても元気だ。 経済規模は小さくても、書き手と編集者との距離も近く、イキイキとした本をたくさん生み出している。 出版とは本来そういうものだったのではないだろうか。 個人の意志を「本」の形にすることで、世間に送り出す。 小さい個の力を、拡大拡張する行為のはずだ。 今回は、編集者の思いが染み込んだ小さい出版社の本を紹介します。

- 著者
- 出版日
- 著者
- 本屋図鑑編集部
- 出版日
- 著者
- 石和 義之 礒部 剛喜 浦 高晃 岡和田 晃 忍澤 勉 倉数 茂 小谷 真理 高槻 真樹 巽 孝之 田中 里尚 丹菊 逸治 東條 慎生 橋本 輝幸 藤元 登四郎 増田 まもる 松本 寛大 三浦 祐嗣 宮野 由梨香 横道 仁志 渡邊 利道
- 出版日
- 2014-06-10
なお、同社から出ている『The BOOKS』にも本屋さんの思いがたくさんつまっていてオススメ。
- 著者
- 木村俊介
- 出版日
- 2013-11-13
- 著者
- 今福 龍太
- 出版日
- 2009-04-01
以上5冊は、どれも丁寧につくられた素晴らしい本である。大衆に向けたものではないが、確実に必要とされる本たちだ。
もちろんこれらの他にもまだまだ紹介した本はたくさんあるが、次回に譲ろう。