ミュージシャンやロックバンドの解散、引退、活動休止は定期的に世間を騒がせます。大抵の場合、あまり理由は具体的に語られません。「オトナにはいろいろあるんだろうな」と想像して理解ある良きファンでいようと自分自身を納得させても、どこか腑に落ちません。多感な中学生・高校生の頃、私の場合はサザンオールスターズとMr.Childrenを聴いて育ちました。サザンもミスチルも休業発表の際には、やっぱり私も思春期でしたから、かなりモヤモヤしました。

中学生2人組が少年ジャンプの連載を勝ち取るまでのサクセスストーリー。「漫画が好きだ!」という、ただそれだけをガソリンに2人の少年が成功の階段を昇っていく様に興奮しながら、一気に読破できる。漫画家という職業の裏側と漫画そのもの仕組みを、当然のことながら漫画で描いている。その構図がおもしろい。好きなことを職業できるか否か、その差は紙一重。表現活動の基本や原点を、この漫画は照らしてくれる。
- 著者
- 小畑 健
- 出版日
- 2009-01-05
プロレスラーも、身体は疲れているのに心がザワザワして眠れないことがある。試合前夜は緊張で眠れず、試合当日の夜は歓声が耳にこびり付いて脳が覚醒したまま。丸2日間、眠れないとなると身体と精神の分離を感じたりもする。これは舞台に立ち、表現する者の宿命なのかもしれない。舞台に立てなくなり療養生活を強いられるハウス加賀谷さんを、その相方・松本キックが病との距離感を図りながら過ごした葛藤の日々。
- 著者
- 松本 キック
- 出版日
- 2016-06-23
三谷幸喜作品の映画・ドラマが大好きだ。特に『ラジオのじかん』と『みんなのいえ』はマイフェイバリット。
- 著者
- 出版日
- 2015-10-17
ウディ・アレン愛に満ち溢れた一冊。
- 著者
- 井上 一馬
- 出版日
壁にぶち当たったときに、つい手にとってしまう自己啓発関連の本。
- 著者
- 岡本 太郎
- 出版日
- 2016-04-09